<試泊レポートVol.1>野村不動産ホテルズ「NOHGA HOTEL UENO」

<試泊レポートVol.1>野村不動産ホテルズ「NOHGA HOTEL UENO」

11月1日のNOHGA HOTEL UENOのオープンに先立ち、HOTELIER編集部は10月18日、同ホテルの試泊会に参加した。

同日にはNOHGA HOTELとのコラボバイクでお馴染み、トーキョーバイクさん主催の「tokyobikeでの上野めぐりバイクツアー」が行われるとのことで、HOTELIER編集部も参加することに。

ツアーを先導するのは、トーキョーバイクの代表取締役・金井さん。
“山を走るためのバイクは、マウンテンバイク。では、東京を走るためのバイクは?”
というところから「トーキョーバイク」と名付けたそう。
ご自身での旅行をする際も自転車を持っていき、自転車を走らせながら街並みや行き交う人々などの景色を楽しんでいるのだという。

ツアー参加者は10名程度。
出発前には金井さんから、オリジナルのトラベルノートとリーフレットの入った、トーキョーバイクのオリジナル斜めがけバッグが配られた。
スマホやお財布を入れるなど、サイズ感もちょうどいい。

男性はスポーティータイプ、女性はかご付きのスタンダートタイプの自転車が貸与され、サドルの高さを調節し、いざ出発。
全員が一列になり走る風景は、何とも言えない光景だ。

トーキョーバイクの自転車は、信号が多い東京の街をより快適に走れるよう、軽やかな足回りが特徴だ。
全ての自転車には8段ギアが搭載されており、ハンドルを握ったまま、右手の親指と人差し指でギアチェンジが可能。
乗り出し時はギアを下げ、加速していく毎にギアを上げてくなど、自転車ならではの楽しみが味わえる作りになっている。

出発後は、ホテルから南にある新御徒町方面へ。

日本で2番目に古い商店街「佐竹商店街」や「おかず横丁」を抜け、最初に立ち寄ったのは、
生活日用品の企画から販売を手がけている「SyuRo」さん。

引っ掛かりのない滑らかなブリキの茶筒など、職人の技を受け継ぎつつ、オリジナル製品の開発を進めるなど、独自のプロダクトを生み出している。
NOHGA HOTELの客室には、アメニティボックスや靴べらなど、レストランではせっ器などSyuRoさんのプロダクトが数多く取り入れられている。

SyuRoさんから西の蔵前方面に向かい次に訪れたのは、
文房具の企画・販売を行う「カキモリ」さん。


店内は、訪日外国人をはじめとする多くのお客様で賑わっており、一つひとつ手の混んだこだわりの文房具に夢中な様子。
オンラインショッピングが浸透している近年だが、ペンのグリップ感や質感などは、実際に手にとらないとわからないもの。
NOHGA HOTELの客室でも、カキモリさんとコラボしたボールペンが用意されているので、ぜひ使ってみてほしい。


カキモリさんを出る頃には陽もすっかり沈み、心地よい夜風が自転車をさらに西へと進める。
たどり着いたのは、江戸時代から続くおもちゃ屋の倉庫ビルを改装して建てられた「Nui.HOSTEL&BAR LOUNGE」さん。

ホステル名である「Nui(ヌイ)」とは、機械よりも自らの手を、正確さよりもそこに居る人の意志を大切にしたい、という思いを宿を作ったときの姿勢に重ね、「手縫い」の「縫い」の文字を取って宿の名前にしたそう。
2012年に蔵前にオープンして以来、連日お客様が絶えない人気のホステルだ。

エントランスをくぐり眼の前に広がるバーラウンジには、すでに多くの訪日外国人で賑わっていた。
ここで私たちも小休止。オリジナルのジンジャーエールをいただくことに。

喉の渇きを潤した後は、右手にスカイツリーを眺めながら浅草方面へ。
夜でも賑わいをみせる雷門周辺や、食品サンプルで有名なかっぱ橋道具街を抜け、
上野周辺をぐるりと巡る、約2時間のバイクツアーが終了。

ものづくりの街として歴史ある街に、新たなカルチャーが生まれているなど
短い時間ながら、このエリアの魅力を存分に味わうことができた。

オープン後の11/18(日)には、今回以上にゆったりと街めぐりができるトーキョーバイクのツアーが用意されている。
バイクツアーを通し、自転車に乗る楽しさや新たな東京の魅力を感じてみてはいかがだろうか。

 

<Tokyobike Rentals Yanaka(トーキョーバイクレンタルズ 谷中)概要>
住所:東京都台東区谷中4-2-39
詳細はこちら

<試泊レポートVol.2>野村不動産ホテルズ「NOHGA HOTEL UENO」に続く

(HOTELIER編集部)

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