初期費用を抑え、外国語放送に対応できる「IiDS(イーデス)」。中国・韓国の人気チャンネル追加




初期費用を抑え、外国語放送に対応できる「IiDS(イーデス)」。中国・韓国の人気チャンネル追加

(株)IMAGICA TV(東京都品川区/代表取締役社長 藤川 幸廣/以下IMAGICA)は、ホテルなど国内30施設に導入されている外国語放送のインターネット伝送サービス「IiDS(イーデス)」において、中国で最多視聴者数を誇るCCTV(中国中央電視台)の番組をスカパーなどで提供している「CCTV大富」と、韓国最大手ケーブルテレビ局が運営するエンタメ専門チャンネル「Mnet Korea(エムネットコリア)」の提供を11月から開始する。

通常、ホテルで外国語放送を提供するためには、整備費用が1基あたり約200万円~300万円以上かかる専用アンテナを用意し海外衛星から電波を受信する必要があるが、IMAGICA(イマジカ)のインターネット伝送サービスである「IiDS(イーデス)」を使うと1チャンネル月額2万円(税別)での提供が可能となる。サービスが開始されたのは2015年8月で、現在までに米Bloomberg(ブルームバーグ)など全13チャンネルをチャンネル単位で販売、提供している。

「IiDS」は今後もトレンドやニーズに合わせたチャンネル追加に加え、アジア系に特価した割引セット(アジアパック)の提供も予定している。
昨今の訪日外国人観光客の増加で、過去あまり外国人が訪れなかった地方都市のビジネスホテルや旅館などもインバウンド対策を図る必要性が出てきているなか、初期費用を抑えることができる「IiDS」は強力な武器の一つとなりそうだ。

■2016年10月現在の提供チャンネルは以下の通り
・Bloomberg(英語/経済ニュース)
・AL JAZEERA Arabic (アラビア語/ニュース)
・TV5MONDE Pacifique(フランス語/総合)
・CNBC ASIA(英語/アジアニュース)
・DW Deutsche Welle (ドイツ語/総合)
・TVE(スペイン語/総合)
・Rai Italia(イタリア語/総合)
・Euronews(英語/総合)
・Channel NewsAsia(英語/アジアニュース)
・Taiwan Macroview TV(中国(北京)語/総合)
・Thai TV Global Network (タイ語/総合)
・Australia Plus(英語/総合)
・Channel One Russia(ロシア語/総合)

【サービスサイト】
(株)IMAGICA TV
IiDS(イーデス)
※サービスの基本利用料金は1チャンネル月額2万円(税別)、チャンネルにより月額受信料が発生する。

【参照リリース】
ホテルや民泊向けに日本初の海外チャンネルも! 外国語放送インターネット伝送サービスにアジア系チャンネルを追加

(HOTELS.Biz 編集部)

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