モバイルオーダーシステム「Putmenu(プットメニュー)」を「handy」に搭載、『変なホテル ハウステンボス』全200室に導入

モバイルオーダーシステム「Putmenu(プットメニュー)」を「handy」に搭載、『変なホテル ハウステンボス』全200室に導入

プットメニュー株式会社とボクシーズ株式会社は2019年4月18日、長崎県佐世保市のテーマパークであるハウステンボス内の『変なホテル ハウステンボス』において、ホテル客室備え付けのレンタルスマートフォン「handy」に、「Putmenu」の搭載を開始したことを発表した。

「Putmenu(プットメニュー)」は、利用者のスマートフォンを使い注文・支払いができる12言語対応のオーダーシステムだ。訪日外国人の不満で常に挙げられる「多言語表示の少なさ」「コミュニケーションがとれない」「クレジットカード利用可能場所の少なさ」に対し、「インバウンド対策」「キャッシュレス対策」の両方の解決が可能。また利用者は、観光シーンのあらゆる商品の選択と支払いをスマートフォンで行い、待ち時間なく商品の受け取りができるようになる利便性も期待できる。

例えば街の交通シーンでは、観光地周遊券を購入し、アプリ上で時限式チケットを表示することで、利用者の利便性だけでなく、事業者のチケット発券を削減することが可能になる。街の旅館や飲食店では、訪日客の様々な疑問(商品内容、アレルギー、ハラル、ヴィーガン、決済方法)に対し、全ての国の観光客に同一の情報を正確に提供できるようになるだけでなく、スタッフも高度な言語スキルを必要としない大切なコミュニケーションを、観光客と気軽に交わすことが可能になる。

さらにお土産店では、24時間注文を受け付けることが可能になり、お帰りの際にまとめて受け取れる利便を提供できる。すべての注文・決済はオンラインで行われるため、注文・お会計に関わる時間削減が可能になり、人時生産性の向上および慢性的な人手不足の対策にも効果を発揮する。

このたび『変なホテル ハウステンボス』の全200室に既に導入されている客室レンタルスマートフォン「handy」に「Putmenu」アプリがプリインストールされることで、宿泊者はhandy端末上でお土産物や、宿泊者限定のオリジナルTシャツなどを購入できるようになる。注文時にオンライン決済で支払いが完了するため、フロントで商品代金の清算は不要だ。また、「Putmenu」は12言語に対応しているため、「handy」で設定した言語と連携してアプリを利用することができるという。

同ホテルでは以前、お土産用の自販機を3台設置していたが、このたびの連携により、お土産用の自販機を完全撤去し、お土産販売における完全キャッシュレスを実現する。プットメニュー株式会社は「これからも既成概念を変える革新的な機能に挑戦し、IoTとフィンテックを活用したオーダーイノベーションの実現とサービスの向上を目指してまいります。」と述べている。

同社はこれまでにも、一般社団法人妙高ツーリズムマネージメントと連携し、街ごとキャッシュレス企画第一弾としてキャッシュレス対策とインバウンド対策を同時に実施するなど、外国人観光客への対応強化や地域経済活性化に貢献している。このたびhandyにアプリを搭載することで、インバウンドへの対応が一層強化されていくことを期待したい。

■「Putmenu」公式サイトはこちら

【参照記事】
プットメニュー株式会社 モバイルオーダーシステム「Putmenu」が「handy」に搭載 『変なホテル ハウステンボス』の全200室に導入

(HOTELIER編集部)

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