ビットキー、CaSyとスマートロックを活用した「不在時の家事代行サービス」の実証実験を開始

ビットキー、CaSyとスマートロックを活用した「不在時の家事代行サービス」の実証実験を開始

キーテクノロジースタートアップの株式会社ビットキーは、家事代行サービスを運営する株式会社CaSy(カジー)と、ビットキーが今春リリースする「スマートロック」を活用した将来的なサービス連携および新サービスの企画を見据えた「不在時の家事代行サービス」に関する実証実験を行うことに合意した。

株式会社ビットキーは、次世代ID/Keyである「bitkey(ビットキー)」の企画・開発・運用、およびビットキーを利用したスマートロック、サービスプラットフォームの企画・開発を行っている、2018年8月創業のスタートアップ企業だ。

同社が提供する「スマートロック」は、スマートフォンから扉の鍵を開閉できる一般的なスマートロック機能に追加して、独自開発した技術「人・時間・空間を柔軟に指定できる鍵=bitkey」により、安全に解錠することが可能だ。さらに、通常数万円かかるスマートロックを初期費用0円で提供し、人々の暮らしを助けるインフラとして利用されることを目指す。

カジーは、首都圏を中心とする利用登録者数約6万人・スタッフ数5千人(いずれも2019年3月4日現在)を超える家事代行サービスだ。これまで、「鍵預かりオプション」という依頼主の自宅の鍵を預かり、不在時に家事代行を実施可能にしていたが、利用手続きと管理が煩雑になっていた。

今回の実証実験では、対象となるカジー利用者の自宅にビットキーの「スマートロック」を設置し、住民とカジースタッフ間で不在時の家事代行時のみ利用可能な「bitkey」の使用を検証する。これにより、カジー利用者に大きなコスト負担を強いることなく、鍵の受け渡しの手続きをなくし、より安全にカギを受渡すことができる世界の実現を目指す。

さらに本取り組みを通して、カジーが提供しているサービスとビットキーが提供するサービスとの連携や、「スマートロック」を活用した新たな不在時サービスの開発を行っていくという。

両社の実証実験から新サービスがスタートすれば、家事代行サービスだけに留まらず、宿泊業界での展開も十分に見込める。宿泊特化型ホテルでのゲストへの鍵の受け渡しや、民泊における清掃代行業者への鍵の受け渡しなど、安全かつ安心してサービスが提供されれば、宿泊事業者のさらなるコスト削減にも繋がるだろう。

■「株式会社ビットキー」コーポレートサイトはこちら
■「CaSy(カジー)」サービスサイトはこちら

【参照記事】
キーテクノロジースタートアップの株式会社ビットキー、家事代行サービスCaSy と「不在時の家事代行サービス」に関する実証実験開始 ~今春リリース予定の自社開発「スマートロック」を活用~

(HOTELIER編集部)

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