手間いらず、中国大手ホールセラーのDidaTravel社との連携を開始。中国からのインバウンド需要の取り込みが可能に

手間いらず、中国大手ホールセラーのDidaTravel社との連携を開始。中国からのインバウンド需要の取り込みが可能に

複数のオンライン宿泊予約サイトを一元管理できる『TEMAIRAZU(てまいらず)』シリーズを手がける手間いらず株式会社は、中国の大手ホールセラーであるShenZhen DidaTravel Technology Co., Ltd.(以下、DidaTravel)と、2018年12月19日よりシステム連携を開始した。

『TEMAIRAZU』シリーズは、国内宿泊施設向けの予約一元管理機能と共に、予約情報の高速取得やイールドマネジメント機能なども備えたASPシステム(サイトコントローラー)。同シリーズを利用することで宿泊施設は、在庫と料金のコントロールを一括して行うことができ、収益向上・コスト削減・利益最大化が可能になる。

同社が連携を開始したDidaTravelは、中国の巨大な海外旅行需要と世界のホテル供給をつなぐことを目的に、2012年に設立した中国の深セン市を拠点とする中国大手のホールセラーだ。現在は中国全土に旅行代理店をはじめとする17,000以上のオフライン顧客、およびOTAやクレジットカード会社、航空会社、eコマースなどのオンライン顧客へホテルを供給しており、近年は、アジア・北米・ヨーロッパのB2Bクライアントへも販路を拡大している。

このたびのシステム連携により、『TEMAIRAZU』シリーズを導入している宿泊施設は、DidaTravelが供給を行っている17,000を超えるチャネルへ在庫を出す事が可能となる。これにより海外、特に中国からのインバウンド需要の取り込みが可能となり、稼働率の向上と売上増加への貢献が期待できる。

先日は「TL-リンカーン」を手がける株式会社シーナッツが、訪日富裕層旅行市場に特化した「Bear Luxe Japan」と連携するなど、手間いらずと同様にサイトコントローラーを手がける企業が、次々と他社とシステム連携を図っている。インバウンド市場が年々盛り上がっていく中、こうした動きが宿泊業界により大きな刺激を与え、稼働率・売上UPに繋がっていくのだろう。

『TEMAIRAZU』シリーズが今後どんな企業と連携し、宿泊業界にどのような影響を与えていくかが楽しみである。

■『TEMAIRAZU』シリーズの公式サイトはこちら

【参照記事】
TEMAIRAZU、中国ホールセラーDidaTravel社と連携
【参照サイト】
手間いらず、中国の大手ホールセラーDidaTravel と連携を開始

(HOTELIER編集部)

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