「talkappiボット」に宿泊予約機能が追加、「TL-リンカーン」と連携し予約の一元管理も可能に

株式会社アクティバリューズは15日、5ヶ国語対応のAIチャットボット『talkappiボット』がチャットボット上から宿泊施設を予約できる機能を開始した。さらに、株式会社シーナッツが提供する宿泊施設向けの予約・販売管理システム『TL-リンカーン』と連携したことも同日発表した。

2017年12月にリリースされた『talkappiボット』は、AIによる多言語での問い合わせへの自動応答機能などを備えている。Webブラウザー・LINE・Facebook Messenger・WeChatといった国内外のメッセージアプリで使用できるため、ユーザーとの接点を旅マエ~旅アトにわたり維持できる。

また、日本語・英語・中国語(簡体)・中国語(繁体)・韓国語に標準対応し、日本人はもちろん訪日外国人旅行者の9割以上をカバーできる。リゾートホテル「Hotel Village」、株式会社ホワイト・ベアーファミリー、地域DMOの草津温泉観光協会などで既に導入され、問い合わせへの自動応答率の高さが好評だという。

『TL-リンカーン』は、旅行会社とネット販売からの通知を一元管理し、残室や料金調節を一括で行えるASPサービスだ。複数の販売先の残室や料金を一括コントロールすることにより、予約・販売を正確かつ効率的に管理できる。現在、約4,000件の宿泊施設が導入している。

このたび、『talkappiボット』のチャットボット上から宿泊施設を直接予約できる機能が追加されたことで、宿泊施設が自社ウェブサイトに設置した同サービスから旅行者が部屋を予約でき、自社予約率の向上に寄与できる。同サービスでの宿泊予約はWebだけでなく、普段使い慣れているLINE・Facebook Messenger・WeChatでも可能だ。加えて、『talkappiボット』と『TL-リンカーン』の連携により、『talkappiボット』を導入した施設は、『talkappiボット』からの宿泊予約をほかの旅行会社などからの予約と合わせて一元管理が可能になる。

アクティバリューズは今後について、「多言語コミュニケーションツールを提供することで、自治体、宿泊施設、観光リゾートなどのサービス提供施設とともに、インバウンドの誘致や、観光先の周遊促進などによる地域活性化に貢献していきたいと考えています」と述べている。

■「talkappiボット」公式サイトはこちら
■「TL-リンカーン」公式サイトはこちら

【参照記事】
インバウンド向けAIチャットボット「talkappi」がTL-リンカーンと連携

(HOTELIER 編集部)


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