2018年9月開業の「渋谷ストリームエクセルホテル東急」がデリバリーサービスロボットを導入

2018年9月13日に開業する「渋谷ストリームエクセルホテル東急」が、デリバリーサービスロボットを導入する。東急グループのホテルで同様のサービスを導入するのは今回が初めてだ。

同ホテルは『エクセルホテル東急』の渋谷エリア2店舗目となる。同日に開業する複合商業施設『渋谷ストリーム』の4階にフロントやロビーラウンジ、バー&ダイニングなどを設け、9~13階の5フロアに客室を設ける。運営は、株式会社東急ホテルズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小林昭人)が行う。

導入するデリバリーサービスロボットは、Savioke社(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、CEO:Steve Cousins)が開発した『Relay(リレイ)』だ。自律走行で障害物などを回避しながら、指定された場所まで品物を届ける。米国では、軽食や飲み物を各部屋に運ぶ配送サービスとして、複数のホテルが活用している。

「渋谷ストリームエクセルホテル東急」には1台を導入し、フロントで待機する。『Relay』の導入・サポート・保守・メンテナンスサービスは、ネットワーク機器輸入・販売サービスなどを手掛ける株式会社マクニカ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:中島潔)が行う。

『Relay』は高さ92センチ、幅51センチ、収納部の容量は21リットル。時速2.5キロで、あらかじめマッピングされたルートを自律走行する。エレベーターは制御盤に無線で信号を送り、自ら操作するという。客室前に着くと内線に電話をかけ到着を知らせるほか、タッチパネルに「こんにちは」などの言葉も表示され、コミュニケーションを取ることができる。

サービス開始時は、米ブルックリン・ブルワリー社が手掛けるクラフトビール「ブルックリン ラガー」の瓶ビール2本にトリュフ風味のポテトチップスを添え、客室まで届ける。価格は2,000円で、「渋谷ストリームエクセルホテル東急」のコンセプトである“渋谷から世界へ感性を刺激するホテル”と相通じるとして、同社のビールを選んだという。今後はワインやシャンパン、花束などのデリバリーも予定している。

■「渋谷ストリームエクセルホテル東急」公式サイトはこちら

■デリバリーサービスロボット「Relay」の概要はこちら

【参照記事】
ロボットが客室までお届け 「渋谷ストリーム」新ホテルが無人デリバリーサービス
【参照サイト】
マクニカ、デリバリーサービスロボットを渋谷ストリームエクセルホテル東急に提供~自律走行でデリバリーサービスするロボット「Relay」の運用開始~
【コーポレートサイト】
・株式会社東急ホテルズ
・株式会社マクニカ
・Savioke
【サービスサイト】
・エクセルホテル東急
・Brooklyn Brewery
【関連記事】
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・「渋谷ストリームエクセルホテル東急」2018年秋開業、新しい渋谷カルチャーを発信。
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(HOTELIER 編集部)


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