楽天LIFULL STAY、世界最大の宿泊予約サイトBooking.com と民泊事業で業務提携




楽天LIFULL STAY、世界最大の宿泊予約サイトBooking.com と民泊事業で業務提携

世界最大のオンライン宿泊予約サイトを運営する、Booking.com B.V.(本社:オランダ・アムステルダム、代表:ギリアン・タンズ氏)と、楽天グループの民泊事業会社である楽天LIFULL STAY株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:太田 宗克氏、以下「楽天LIFULL STAY」)は、昨日12月11日に民泊事業における業務提携を行なった。

本提携により、楽天LIFULL STAYは、今後開設予定の民泊サイト「Vacation STAY」(仮称)に掲載する国内民泊施設を、宿泊予約サイトのブッキング・ドットコムに供給する。これにより、国内外で数億人を超えるブッキング・ドットコムのユーザーは、日本のホテルや旅館、ビジネスホテル、ホステルだけでなく、より多くの民泊施設も選択肢の一つとして、サイト上で比較検討し選ぶことができるようになる。

ブッキング・ドットコムは、世界最大のオンライン宿泊サイトで、現在は世界70カ国でサービスを展開。229の国と地域、 12万以上の目的地にある 150万軒以上の宿泊施設の予約が43ヶ国語で可能となっている。そんな世界の33%のユーザーが「別荘やアパートメントなどのバケーションレンタルに泊まりたい」という回答をしているため、民泊はさらに需要のある市場といえる。

楽天LIFULL STAYは、住宅宿泊事業法施行後のサービス開始に備え、現在国内における民泊物件の開拓に取り組んでいる。また、海外のユーザーに効率的に国内登録物件の情報を提供するため、ブッキング・ドットコムをはじめとした各国・地域でオンライン宿泊予約サービスを提供する企業とのパートナー戦略を積極的に進めているという。

いづれも、民泊物件は合法のものに限り、安心で安全な民泊物件を提供していくという。高品質な民泊物件の創出により、訪日外国人に日本の良さや魅力をきちんと伝えインバウンドや、宿泊市場をより盛り上げていく。

楽天というブランドをもつ「楽天LIFULL STAY」と、世界最大の宿泊サイトとして降臨する「ブッキング・ドットコム」。国内でも大手のネームバリューをもつ両社は、今後世界の訪日旅行者に向け、多様な宿泊ニーズに応えるサービスを提供していくだろう。

12月11日に行われた記者会見の模様

【コーポレートサイト】
・楽天LIFULL STAY株式会社
・Booking.com B.V.
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(HOTELIER編集部)

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