一流ホテル・旅館の宿泊予約サイト「Relux」と民泊宿泊サイト大手「Airbnb」予約業務提携




一流ホテル・旅館の宿泊予約サイト「Relux」と民泊宿泊サイト大手「Airbnb」予約業務提携

一流ホテル・旅館の宿泊予約サイト「Relux(リラックス)」を運営する株式会社Loco Partners(本社:東京都港区、代表取締役:篠塚 孝哉氏)は、世界最大手コミュニティー主導型マーケットプレイスを運営するAirbnb(本社:米国カリフォルニア州サンフランシスコ、共同創業者兼CEO兼コミュニティヘッド:ブライアン・チェスキー氏)と日本国内の旅館の予約業務における提携に合意した。11月以降から本格的に日本の伝統的な旅館が、Airbnbプラットフォームに掲載できるようになる。

Reluxが、自社顧客向けに採用している宿泊予約エンジンと同じ技術プラットフォームをAirbnbに提供することにより、世界中のAirbnbユーザーがRelux宿泊施設のうち、Airbnbのコンセプトに合うユニークな旅館に予約することが可能になる。Reluxは、日本全国の一流ホテル・旅館のみを厳選して紹介することを通じて、満足度の高い宿泊体験のみを提供している。Airbnbは、だれでもどこでも「暮らすように旅をする」ことができることをグローバルミッションに掲げ、旅行先で現地の文化とつながり、ユニークな旅行体験を創出してきた。

今後、ReluxとAirbnbは、世界中の人々に対し伝統的な日本文化に触れ、満足度の高い宿泊を体験できるよう連携したサービスを提供する。なお、Relux掲載施設のうち、希望施設のみをAirbnbに情報登録をするという。

2016年には、Airbnbを利用して日本を訪れた外国人旅行客は約370万人を突破した。今後、東京オリンピックに向け、さらなる利用者数の増加が予測される。そんな中、来年同時に施行することを目指す改正旅館業法などにより、民泊事業の規制やヤミ民泊への罰則が強化される見込みとなっている。Airbnbは、Reluxとの業務提携により、民泊事業のみにとどまらない様々な宿泊体験を提案したい考えだ。

【参照記事】
一流ホテル・旅館の宿泊予約サイト「Relux」とグローバルな旅のプラットフォーム「Airbnb」が予約業務提携を開始、国内外のAirbnbユーザーへ伝統的な日本旅館の予約の促進を狙う
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・旅行検索サイト「スカイスキャナー」と一流ホテル・旅館の宿泊予約サイト「Relux(リラックス)」、国内のホテル・旅館検索において業務提携を開始
【コーポレートサイト】
・Airbnb
・Relux(リラックス)

(HOTELIER 編集部)

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