ザイマックス、比不動産会社ロビンソンズランドと提携しインバウンド特化型ホテルを運営

ザイマックス、比不動産会社ロビンソンズランドと提携しインバウンド特化型ホテルを運営

不動産の運営管理を手がける株式会社ザイマックス(東京都港区/代表取締役 島田 雅文)は、フィリピンのゴコンウェイ系不動産開発会社Robinson’s Land Corporation(フィリピン/President and CEO Frederick D. Go/以下RLC)と提携し、東南アジアからのインバウンド観光客をターゲットとした「からくさホテル」を大阪と京都で運営している。

RLCは現在、リーズナブルな価格で宿泊できる「Go Hotels」をフィリピン11箇所で展開しており、必要最小限で機能的にデザインされた部屋が特徴。同ホテルにはシングルルームがなく、家族連れにも対応できるようコネクティングルームが採用されている。利便性を考え風呂・トイレは別だが、スーツケースを下に収納できるようベッドの位置を高くしてあるなど、限られたスペースを最大限に利用する工夫が多く施されている。これらの工夫は「からくさホテル」にも取り入れられており、「Go Hotelsの無駄のないホテル運営のスタイルから、とても良い刺激を受けている。」とザイマックスの海外事業部長である森氏は言う。

ザイマックスの事業開発責任者は、「中国や韓国以外の、これまでは注目されてきていない東南アジアからも訪日観光客は急増し、マーケットは拡大している。東南アジアマーケットは注力に値する。」と語る。実際、日本政府観光局(JNTO)が発表した国籍/月別 訪日外客数データによると2016年最も増加した月ではフィリピンから前年比48%増の訪日観光客が訪れている。ビザ緩和の影響で、シンガポールからは42%増、ベトナムからはなんと85%増だ。

「Go Hotels」のサイトからは「からくさホテル」を最安値で予約することも可能。ゴコンウェイ系が所有するセブパシフィック航空の大阪定期便を利用し「からくさホテル」に宿泊するということもできるため、両社にとってのメリットがある。

東南アジア客のニーズに合った客室展開、フィリピン人スタッフなど宿泊客からの評判は上々だ。

【参照】
Gokongwei unit inspires Japanese firm to put up own hotel chain
国籍/月別 訪日外客数 日本政府観光局(JNTO)

(HOTELS.Biz 編集部)

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