世界初・業界初、TradFitとLive Smartが提携しBtoBtoCで宿泊施設・不動産向けにサービス展開

2020年2月25日、訪日・国内旅行者向けに宿泊施設特化型AIスピーカー・チャットコンシェルジュサービスを運営するTradFit株式会社と、AI・IoTを活用した生活空間におけるサービスプラットフォーム事業を手掛ける株式会社Live Smartが、BtoBtoCでの宿泊施設・BtoBtoCでの不動産向けに、音声・クラウドAI、IoT等のサービス展開における協業を見据え戦略的業務提携を締結した。

TradFitは、 旅行・観光・宿泊施設に特化したあらゆる問い合わせ・宿泊施設のオーダー対応の効率化、施設内や周辺の飲食・観光スポット等のvoice検索とAIと有人を組み合わせたハイブリッド型チャットボット活用による最適なリコメンドを実現する企業だ。宿泊施設の収益性を改善するVoiceテクノロジー、クラウドAI、IoTなどを活用したサービスプラットフォームの構築および運営を行っている。

同社は2019年11月、テレビとスマートスピーカーの連携を図るシステムを新規開発し、音声機能でテレビや客室内設備を便利にコントロールできる新たな宿泊施設および宿泊者向けサービスの提供を開始した。このとき同社は「今後、照明、カーテン、エアコンなどの客室内設備のコントロールができるIoT機能も開発していく予定」と述べていた。

Live Smartは「世界中の人々をもっと自由にする」をミッションに掲げ、人々が時間や空間の制約や日々の不安毎から解放され、より快適で質の高い生活を送ることの実現に取り組んでいる。また「人々が抱える課題を解決する次の社会インフラになる」をビジョンに、高齢化社会における不安の解消、家事や子育てにおける負担軽減、日常生活で抱えるストレス軽減など、世界が日々直面している多くの社会課題を解決するために、生活空間におけるサービスプラットフォームを提供することで、新しい社会インフラを目指している。

同社のスマートライフ・プラットフォーム『LiveSmart(リブスマート)』は、スマートホームコントローラー「LS Mini」を中心に、既存の赤外線家電や様々なスマートデバイスをスマホやAIスピーカーから声で簡単に操作できるスマートホームサービスに加えて、チャットボットを利用し日常の困りごとや住宅設備のトラブルに対してSNSで24時間いつでも答えられるライフアシスタントサービスを提供している。同プラットフォームを利用することで、事業者は新築/既存物件の差別化を図ることに加えて、居住者との継続的な接点を確保しマーケティング活動を行うことが可能になる。

この度の戦略的業務提携は、訪日・国内旅行者向けの宿泊施設向けBtoBtoCサービスおよび不動産向けBtoBtoCのサービス提供において、世界初・業界初の取り組みである(2020年2月24日時点、TradFit・Live Smart調べ)。

宿泊施設向けBtoBtoCサービスでは、TradFitが新規開発したテレビとAIスピーカー連携システムを使用することで、音声アシスタントを活用した日本語・英語でのTVのオン・オフ、チャンネル切り替え、インターネット動画の音声での切り替えを実現する。

TradFitは今後増加が見込まれる訪日旅行者からのよくある問い合わせ対応(FAQ)、ルームサービス、アメニティ、長期滞在中の清掃やチェックアウト時の清掃依頼等の各種オーダー依頼といった業務を、音声/タッチパネル操作/AIと有人を組み合わせたハイブリッド型チャットボット活用で実現する事で、さらなる宿泊施設の収益性改善などを推進する。また、宿泊者の宿泊旅行体験の向上および各地域活性化を、今回の戦略的業務提携により協業を推進する。

Live Smartは宿泊施設の客室に設置する「LS Mini」とAIスピーカーとの連携により、音声/タッチ操作でテレビ・照明・エアコン・カーテン/ブラインド等を機器連動させるシーンの演出を実現する。

不動産向けBtoBtoCのサービス展開においても、協業によりさらなる居住者への利便性向上を推進する。『LiveSmart』の活用により、スマートフォンや声での家電操作や、外出中に家の状況が確認できるため、より便利で安心安全な暮らしを実現する。また、トラブルが発生したときもチャットボットで問題を迅速に解決でき、管理工数の削減に加え居住者の満足度が向上し、物件の差別化に繋がる。

さらに、不動産の販売後や賃貸の契約後、SNSを利用した居住者とのコミュニケーションにより継続的な顧客接点を確保し、居住者へメッセージの一斉/個別配信やキャンペーンマネジメントも可能だ。居住者への連絡コスト削減や備品交換や修理などメンテナンスやサービスの販売接点にもなり、収益力が向上する。

AIスピーカーやチャットコンシェルジュサービスに特化するTradFitと、生活空間におけるサービスプラットフォームに特化したLive Smartの協業は、宿泊施設での滞在や暮らしをもっと豊かに、便利にするものとなるだろう。宿泊施設では清掃依頼などのオーダーもチャットボットで可能となり、スタッフの業務削減にも貢献する。両社のサービス展開が、人手不足が問題となる宿泊業に寄与することを期待したい。

宿泊施設向けサービスでは先日、LINE株式会社がAIアシスタント『Clova』をホテル向け客室用AIスピーカー『Mr.ALFRED』に搭載し、ホテル宿泊者へのサポートを開始している。スマートスピーカーの活用はますます広がりを見せそうだ。

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【参照記事】
・世界初・業界初、TradFit株式会社と株式会社Live Smartが戦略的業務提携契約を締結
・世界初・業界初、株式会社Live SmartとTradFit株式会社が戦略的業務提携契約を締結

(HOTELIER 編集部)


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