大阪ウェディング&ホテル・観光専門学校、日本初のIR(統合型リゾート)業界を体系的に学べる学科を2020年4月に新設

大阪ウェディング&ホテル・観光専門学校、日本初のIR(統合型リゾート)業界を体系的に学べる学科を2020年4月に新設

ブライダルやホテル、エアライン業界のプロを育てる専門学校を運営する、学校法人コミュニケーションアート 大阪ウェディング&ホテル・観光専門学校は、IR(統合型リゾート)という新しい時代のサービス・エンターテイメント業界で活躍するグローバル人材を輩出する「IR・ホテル&リゾート科(3年制)」、「IR・MICEマネジメント科(4年制)」を新設することを発表。2020年4月入学予定の学生を2019年4月より募集する。

IRとは、ホテル、劇場、テーマパーク、ミュージアム、スパ、カジノのほか、国際会議場や展示会場など、1つの区域に多くの施設を含む複合観光施設だ。

このたび新設する「IR・ホテル&リゾート科(3年制)」、「IR・MICEマネジメント科(4年制)」は、IRで活躍する人材に必要となる、おもてなしやホスピタリティ精神、立ち居振る舞いのほか、半年または1年間の語学留学と海外インターンシップにより語学力向上はもちろん、多文化の中で磨かれる国際感覚を身につけ、カジノを含め各施設のオペレーションやマネジメントを体系的に学べる学科だ。各企業との連携により卒業後の進路サポートも含め、万全の体制を整えるという。

【IRコースの主な特徴】

  • 留学や海外インターンシップで国際感覚と語学力が身に付く
  • 新たな職業に就くチャンスが得られる
  • カジノマネジメントを含め、様々な施設サービスとオペレーションが学べる
  • 和のおもてなし、ホスピタリティが身に付く

2018年7月20日に国会でIR整備法が成立し、IRは、外国人観光客の集客を促し地域経済の振興に寄与すると考えられている。また、日本政府は2030年までに訪日外国人6,000万人超を目指しており、その原動力にもなりうるIRの期待も膨らむ一方で、人材不足の予想も大きく取り上げられている。

このたび同校で新設するIRの学科では、多文化に対応でき、高度なホスピタリティ技能と豊富な知見を兼ね備えたグローバル人材を育成し、多くの学生の夢を叶える新学科をスタートさせる。また、学科新設に伴い、同校は2020年4月より「大阪IR&ウェディング・ホテル専門学校」へ学校名を変更する。

近年は、北海道苫小牧市などが誘致を表明している、カジノを含む統合型リゾート(IR)に合わせ、ハードロック・ジャパンによる自社ホテルの建設や、米系のラッシュ・ストリート・ジャパンによるホテルや乗馬体験施設などの構想、さらに大阪でもIRを見越した庁舎内ホテル「さきしまコスモタワーホテル」が完成するなど、日本全国でIR事業が進んでいる。今後も2020年の東京オリンピック・パラリンピックや2025年の大阪万博の開催に伴いIR事業が注目される一方、事業を支える人材をどのように集めていくかが課題となる。

同校の学科新設により、グローバルに対応でき高いホスピタリティを備えた人材が多く輩出され、日本の観光・宿泊事業が一層盛り上がっていくことを期待したい。

■「大阪ウェディング&ホテル・観光専門学校」公式サイトはこちら

【参照記事】
日本初、IR[統合型リゾート]業界を体系的に学べる専門学校が誕生

(HOTELIER編集部)

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