TRASTA、大阪・中崎町に新ブランドホテル「STAY Vintage NAKAZAKI」を2019年6月にオープン

TRASTA、大阪・中崎町に新ブランドホテル「STAY Vintage NAKAZAKI」を2019年6月にオープン

株式会社TRASTAは、大阪・北区中崎町にて地域に息づいた独自文化をリデザインした「STAY Vintage NAKAZAKI」を2019年6月にオープンすると発表した。「STAY Vintage」は、自社展開するインバウンド向けホテルシリーズ「STAY」より生まれた新ブランド。「STAY」ブランド1号店となる大阪アメリカ村の「STAY in the City AMEMURA」に続き、国内で2軒目のオープンとなる。

同ホテルは、ビジネスと観光双方に便利な「中崎町駅」より徒歩4 分に所在し、大阪の中心地である梅田駅からも徒歩13分。人気のテーマパークや大阪城など主要観光スポットへのアクセスにも優れた好立地に位置する。

第二次世界大戦の被害を免れたことから、今も昭和初期の面影を残すレトロな町並みが残っている。100年以上の長い年月と共に記憶を刻み続ける民家や長屋が今もなお佇み、ノスタルジックな風景をつくりあげているのが特長だ。

建物は近年増加傾向にある「EAST」「WEST」の2棟の建物で成る分散型。部屋はドミトリー、ツイン、デラックスツイン、4 人部屋の4タイプを用意しており、「EAST」にはツイン、「WEST」にはドミトリータイプをメインにした部屋構成となっている。部屋の広さはツイン16㎡~、デラックスツイン33.3㎡~、4人部屋39.3㎡~。

コンセプトは、「記憶に残る滞在を。あなたの思い出に中崎町の歴史を刻む」。長い年月をかけ地域で息づいた独自文化や歴史を、現代のモダンテイストと織り交ぜリデザインしたスマートホテルだ。

歴史・文化・人物・食やお笑いなど中崎町や大阪の文化を感じられるような本をホテル内に多数配置。本に宿る歴史を中崎町の歴史と重ねコンセプトの表現要素として取り入れている。また、どこか懐かしい昭和を連想させる黒電話や古地図、時計など人々の生活が染み込んだレトロな要素と、現代のモダンデザインを掛け合わせ、他にはない滞在体験を味わえる。

STAYが掲げる文化のリデザインとは、その土地に生きる人々、町並み、現在に至るまでの歴史に寄り沿いながら、価値や文化を再定義し新しい文化・体験を創りだすことを示している。2020年までに同社はSTAYブランドホテルを18店舗程オープン予定である。これまでのホテルのあり方をリデザインし、革新を起こすブランドを目指している。

また前述のSTAYブランド1号店である「STAY in the City AMEMURA」の集客は好調。併設するベトナム料理店「SOBER TIGER BANH MI STAND AND BAR」は、若者を中心にアパレル・デザイン・クリエイティブなど様々な利用者がおり、秋の期間限定メニューや新メニューも販売しているという。

2号店の「STAY Vintage NAKAZAKI」も大阪の人気エリアということで、同社が今後も大阪でどんなカルチャーを生み出していくか楽しみだ。

■「STAY Vintage NAKAZAKI」概要
所在地:(EAST/WESTともに)大阪府大阪市北区中崎2丁目
交通:谷町線「中崎町駅」より徒歩4分、御堂筋線「梅田駅」より徒歩13分
客室料金予定:ドミトリー3,500 円~/1人、ツイン14,000 円~/部屋、4人部屋24,000 円~/部屋、デラックスツイン30,000 円~/部屋
※客室料金は変動する可能性あり
公式サイトはこちら

(HOTELIER編集部)

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