三井不動産グループ、滞在主体型最上位ブランド「ザ セレスティンホテルズ」開業へ

三井不動産グループ、滞在主体型最上位ブランド「ザ セレスティンホテルズ」開業へ

三井不動産グループは、新たなホテルブランド「ザ セレスティンホテルズ」を立ち上げることを明らかにした。第1号として「ホテル ザ セレスティン京都祇園」を2017年9月7日(木)に、続いて「ホテル ザ セレスティン銀座」を2017年10月5日(木)に開業するという。現在東京・芝で運営する「セレスティンホテル」の上質なプライベート感とゲストサービスへのこだわりを継承した新ブランドとなっており、「セレスティンホテル」も大規模リノベーションを行ったのち、「ホテル ザ セレスティン東京芝(仮称)」として2017年秋にリブランドオープン予定する。

「ザ セレスティンホテルズ」は、同社が運営するホテルで最上位に位置する。主力の「三井ガーデンホテルズ」は宿泊客の6割がビジネス利用となっているが、同ブランドは 訪日外国人のカップルやシニアの夫婦、国内のアクティブシニアや、女性の2人組などがターゲット。「第2のわが家」のように寛げる空間を創出することで、平均宿泊日数を4泊前後と見込み、滞在そのものが目的となる「デスティネーション型ホテル」を目指す。客単価は「三井ガーデンホテル」の1室平均2万5,000円に対し、3万円~3万5,000円を想定。2020年に向け新規開業ホテルが相次ぐ中、同社最上位ブランドの開発で独自色の打ち出しを図っている。

■「ホテル ザ セレスティン京都祗園」
客室数157室。阪急京都本線「河原町」駅徒歩12分、京阪本線「祗園四条」駅徒歩10分。外観デザインは、京都の伝統を映した切妻屋根と、現代建築を調和させた力強いファサードを採用し、「東山の原風景を再現する」(ホテル事業部長・鴉田隆司氏)。ロビー階および客室階5層の6フロアで構成しており、ロビー階にはラウンジ、中庭、スパ(大浴場)、レストランを設ける。レストランは京都の名店「八坂圓堂」が出店。客室はツインベッドルームを中心に、60平方メートルのコンセプトルームを5室用意。こだわりのアメニティや茶器も備える。

■ 「ホテル ザ セレスティン銀座」
客室数104室。JR「新橋」駅徒歩3分、東京メトロ銀座線「新橋」駅徒歩3分。外観デザインは、銀座のまち並みに調和しながら、上品かつ存在感を際立たせる総石張り。フロアは1階から14階までの14フロアで構成。1階がロビー、2~13階が客室フロア、14階にレストラン(バーラウンジ)を設ける。客室は「スーペリアダブル」「スーペリアツイン」をはじめ全5カテゴリを用意。最上階には、イタリアンレストラン「Casita」が銀座初出店し、バーラウンジも併設する。

【参照】
・三井不動産グループの新ホテルブランド 『ザ セレスティンホテルズ』誕生 ~滞在そのものが目的となる「デスティネーション型ホテル」~
・「ザ セレスティン」ブランドホテル展開。初弾は京都祇園で9月開業/三井不動産他
・三井不動産、新ブランド「ザ セレスティン」設立、祇園と銀座に

(HOTELS.Biz 編集部)

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