「ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 大阪御堂筋」開業、ビジネスからファミリーまで幅広い客層に対応

「ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 大阪御堂筋」開業、ビジネスからファミリーまで幅広い客層に対応

三菱地所グループのホテル統括会社である株式会社ロイヤルパークホテルズアンドリゾーツは2020年3月16日、プレミアム宿泊主体型ホテル『THE』シリーズのフラッグシップブランド『ICONIC』の1号店となる「ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 大阪御堂筋」を開業した。

“象徴的な”という意味を持つ“アイコニック(ICONIC)”は、『THE』シリーズにおける“象徴的な”ブランドラインである。「ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 大阪御堂筋」は「大阪の“象徴的な”おもてなしの拠点でありたい」という想いを込めている。同ホテルは大阪のビジネスの中心地で、梅田や心斎橋・なんばからもアクセスのよい大阪メトロ御堂筋線「淀屋橋」駅から徒歩約3分、「本町」駅から徒歩約4分の地に位置する。地下2階・地上25階建ての「オービック御堂筋ビル」のうち、地下1階・1階・15~25階が同ホテルとなる。

客室は全352室あり、仕事での利用に最適なコンフォートダブル(21.2平方メートル)から、御堂筋の特別感とホテルの品格を感じさせるアイコニックスイート(102.5平方メートル)まで、幅広いタイプを用意している。16階~23階のスタンダードフロアの客室は全室洗い場付きのバスルームを備え、内装はホテルが面する御堂筋の象徴「イチョウ」にちなんだ印象的な色とデザインとなっている。加えてトリプルユース可能な客室も55室あり、国内外からのファミリーでの利用の需要に応える。

最上部となる24~25階には、アイコニックのキーワード「The art of time ~美しい時間(とき)を~」を体感できるエグゼクティブフロアを設けた。落ち着いたやわらかな色合いでシックな木調の客室には、奈良の老舗・中川政七商店が誇るかや織のやわらかな肌触りが魅力のボディタオルや、これこそはと呼べる新たな“定番”を生み出すブランド『THE』のカトラリーやグラスをセットし、グレード感を高めている。また、エグゼクティブフロアに宿泊するゲストのために設けられたエグゼクティブラウンジは、朝食をはじめ滞在中に軽食やカクテルなどを自由に楽しめる。

15階には、トラディショナルな料理の枠を超えた、現代的な感覚でフレンチを表現するオールデイダイニング「THE BLINK all day dining」がオープンする。店名の“BLINK”は「きらめき、まばたき」を意味する言葉で、料理を見て「美しさに驚き」、味わって「美味しさに驚く」ような料理を提供する。ホテルダイニングならではのクラス感のある落ち着いた雰囲気で、家族や友人との食事、集まりはもちろん、記念日や会食など様々なシーンで利用できる。隣接するバー・ラウンジ「THE BAR」では、バラエティに富んだ紅茶をはじめとした飲み物、季節ごとのテーマで用意するアフタヌーンティーや軽食を提供する。バータイムには世界各国のワインやビール、ウィスキーのラインナップとフルーツカクテルなども楽しめる。

ロイヤルパークホテルズアンドリゾーツは「『ICONIC』1号店となる「ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 大阪御堂筋」で過ごす時間(とき)が、ゲストにとってより美しいものになるように、ロビーや客室の設え、ゲストに寄り添うスタッフのおもてなしから生まれる心地良さを提供してまいります」と述べている。ラグジュアリーなデザインと、ビジネスからファミリーの利用まで幅広いニーズに応える同ホテルは、国内外のゲストから人気を集めそうだ。

同社は今後も多くのホテルの開業を控えている。2020年秋には、JR京都駅から1駅の「梅小路京都西」駅の目の前、徒歩約1分の立地に「ザ ロイヤルパークホテル 京都梅小路」(約250室)を開業予定だ。公園や水族館など様々な年代の人が楽しめる施設が充実する梅小路エリアは、何度も訪問する機会のある京都ならではの旅のアクセントとして魅力の高い新スポットである。同ホテルでは3名で利用可能な客室を充実させ、家族や友人同士での京都旅を楽しみたいゲストはもちろん、グループでの旅行にもぴったりだという。約100名様を収容可能な宴会場や、京都の街歩きで疲れた身体を癒せる大浴場を備えている。

また、「キャンバスに絵を描くかのごとく、自由に自分色でご利用いただく」という想いを込めたブランド『キャンバス』が、2021年初めに神戸三宮、2021年春に京都二条に開業する。同ブランドのフィロソフィー「FUN(楽しむ)」「LOCAL(地元に根付く)」「CONNECT(つながる)」を実現する空間「キャンバスラウンジ」を設け、主要なターゲット層であるミレニアル世代が、 旅行者・地元の垣根を越えて気軽にコミュニケーションをとり、イベントをともに楽しむことができる仕掛けを用意する。

「ザ ロイヤルパーク キャンバス 神戸三宮」(170室)は、神戸市営地下鉄「三宮」駅から徒歩約2分のにぎわいのあるエリアに開業を予定している。 歴史的にも国内外から感度の高い人々が集まる場所である神戸で、街に暮らす人にも、 旅する人にも、 気軽に集い何かが生まれる『キャンバス』の過ごしの場を提供する。

「ザ ロイヤルパーク キャンバス 京都二条」(180室)が開業するJR・市営地下鉄「二条」駅付近には、2つの大学のキャンパスがあり、近隣にはミレニアル世代の嗜好に合致した施設などができつつあるエリアである。1階には京都のもつ多様性を表現した現代的なデザインのキャンバスラウンジが配置され、ちょっとした仕事を片付けたり、イベントに参加したり、思い思いの時間を過ごせるという。

このほか2020年秋に「ザ ロイヤルパークホテル 京都梅小路」、2022年春に「ザ ロイヤルパークホテル 京都烏丸御池(仮称)」、2022年秋には『キャンバス』ブランドのホテルを銀座6丁目にて開業予定である。また、2003年に開業した「ザ ロイヤルパークホテル 東京汐留」は2020年春に『ICONIC』へリブランドし、2024年度には名古屋・栄で同ブランドのホテル開業を計画している。同社は今後も新規ホテル出店を進め、チェーン拡大とブランド力の向上を行っていくといい、積極的なホテル展開に注目していきたい。

■「ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 大阪御堂筋」公式サイトはこちら

【参照記事】
・【初出店】ロイヤルパークホテル「THE シリーズ」フラッグシップブランド≪ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 大阪御堂筋≫2020年3月16日(月)開業
・プレミアム宿泊主体型ホテル「THEシリーズ」フラッグシップブランド 「ザ ロイヤルパークホテル アイコニック(ICONIC)」誕生
・ロイヤルパークホテルズ 2020年3月~2021年春までに多様化する滞在スタイルに合わせて3つのブランドラインの4ホテルを開業

(HOTELIER 編集部)

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