最上階にロビーと日本庭園を備えた「ホテル八重の翠東京」八重洲・八丁堀エリアに2020年4月開業

最上階にロビーと日本庭園を備えた「ホテル八重の翠東京」八重洲・八丁堀エリアに2020年4月開業

やすらぎの和を追求した新たなコンセプトホテル「ホテル八重の翠(やえのみどり)東京」が、2020年4月30日に八重洲・八丁堀地区に開業することが分かった。同ホテルは株式会社阪急阪神ホテルズが運営する阪急阪神第一ホテルグループに加盟し、阿部商事株式会社が運営を担う。

阪急阪神第一ホテルグループは東京・大阪をはじめ、全国で幅広いタイプのホテルを運営している。1926年開業の「宝塚ホテル」、1938年にビジネスホテルの草分けとして誕生した「第一ホテル(現:第一ホテル東京)」、大阪梅田の中心に位置する「大阪新阪急ホテル」などがある。また、眠りをコンセプトとした宿泊主体型のブランド『remm(レム)』を展開している。今回「ホテル八重の翠東京」の加盟により、阪急阪神第一ホテルグループは全国49ホテル(直営ホテル:21、チェーンホテル:28)のホテルチェーンとなる予定だ。

「ホテル八重の翠東京」は八重洲通りに面した立地にあり、東京メトロ日比谷線「八丁堀」駅から徒歩約3分、JR「東京」駅から徒歩約12分に位置する。その他徒歩圏内で複数路線が利用可となっており、ビジネスだけではなく、観光の拠点としても好立地だ。銀座・日本橋にも徒歩で移動でき、都心地区の散策にはおすすめの場所である。

ホテルは「日本の美しさを重ねる」をコンセプトに、清らかな水の囁き四季を感じる花の香り、日本が育んできた繊細な奥深さと澄んだ綺麗な美しさを持つ「翠」の上品さを、幾重にも重ねて心に響くひとときを創るという。ホテル名の由来にした8つの「翠」に次のテーマを込め、サービスや館内施設に織り込んでゲストをおもてなしする。

  • 一の翠 「香」 香り豊かな空間で心休まる時間を
  • 二の翠 「音」心に触れる和みの音
  • 三の翠 「景」 映るすべての景色を美しいものに
  • 四の翠 「心」 心温まる豊かさを
  • 五の翠 「伝」 伝える美しさが伝わる感動に
  • 六の翠 「食」 こだわりの食で一日に彩を
  • 七の翠 「時」 上質な時間と価値ある一瞬を
  • 八の翠 「緑」 緑で四季の美しさを誘う

地上13階建てで、八重洲・日本橋地区の眺めを日本庭園越しに愉しんでもらいたいとの想いを込めて最上階にフロントを設け、上質な空間・サービスを提供する。日本庭園は、自然の美しさとともに非日常感を味わえる特別な空間となっている。都心の中で感じる四季の移り変わりを届けるといい、鹿威しや水盤をしつらえ非日常感のある緑の世界へ誘う。

客室はツインとダブルを中心に7タイプ・218室を用意した。客室面積はシングル17平方メートル、ダブル18平方メートル、ツイン22平方メートルを確保し、ゆったりとした空間で過ごすことができる。美しく品のある和みの空間をテーマに、和紙を使い桜や梅を彩ったアートを壁一面に配置している。行燈をイメージした間接照明や、信楽焼の洗面器を採用するなど「和」にこだわっている。バス・トイレ・洗面台を個別に配置した3点独立型水回りを採用したほか、全室に無料Wi-Fi、加湿機能付空気清浄機を完備している。

料飲施設は本格和食を楽しめる日本料理レストランがあり、厳選された旬の素材とおもてなしで朝食から夕食まで、創意を尽くした食事を提供する。加えて最上階には日本酒が夜景と共に楽しめるバーもあり、日本庭園越しの夜景と国産の銘酒を嗜むくつろぎの空間を演出する。

「ホテル八重の翠東京」は、都営浅草線「宝町」「日本橋」駅を利用すれば羽田空港や成田空港へもアクセスできる。その利便性の高さや上質なおもてなしから、多くのゲストが利用するホテルとなりそうだ。

阪急阪神ホテルズは、宿泊主体型ホテルブランド『Hotel Hankyu RESPIRE(ホテル阪急レスパイア)』を立ち上げ、第一号店「ホテル阪急レスパイア大阪」(1,030室)を2019年11月27日に開業予定だ。「癒し(Rest)」と「活力(Inspire)」をコンセプトに、ゲストがほっと一息つける癒しの場所であること、そして大きく息を吸い込むように明日へと旅立つ活力が得られる場所であることを目指している。同ホテルは主にインバウンドのゲストをターゲットとしており、「和」を基調とした空間を提供する。客室は「OSAKA Japanese Style」をテーマに、日本的な質感と大阪らしい空気感を表現する3つのカラースキーム「梅」「田園」「大阪城」を用意する。

2019年12月には、『remm』のワンランク上の新ブランド『remm+(レムプラス)』の第一号店として「レムプラス銀座」(238室)を開業予定だ。従来の『remm』のコンセプトを継承しつつ快適性を向上させたブランドであり、ダブルルームを主な客室タイプとして、ソファのあるくつろぎスペースやサイズアップしたベッドを備える。銀座のメイン通り至近に位置し、新橋駅や銀座駅など各線の駅から徒歩圏内のため、ビジネス・観光の拠点として最適な立地にある。

同社は今後、宿泊主体型ホテルの中でも主にビジネスのゲストがターゲットとなる立地においては『remm』を、観光需要やインバウンド需要が見込まれる立地においては『Hotel Hankyu RESPIRE』を展開していく考えだ。積極的にホテル展開を進める同社に今後も注目していきたい。

■「ホテル八重の翠東京」公式サイトはこちら

【参照記事】
・「日本の美しさを重ねる」をテーマに、最上階にロビー・日本庭園を備えた 「ホテル八重の翠東京」が2020年4月30日(木) 八重洲・八丁堀エリアにOPEN!
・阪急阪神第一ホテルグループ 八重洲・八丁堀エリアに新拠点「ホテル八重(やえ)の翠(みどり)東京」が新規加盟2020年4月30日(木)開業
・新ブランド “Hotel Hankyu RESPIRE(レスパイア)”(仮称)ヨドバシ梅田タワーにおけるホテル名称決定のお知らせ 2019年11月 開業予定
・「和」を基調とした空間で、癒し“Rest”と活力“Inspire”を提供「ホテル阪急レスパイア大阪」 11月27日(水)開業 2019年6月3日(月)12:00より予約受付開始
・~眠りをデザインするホテル「remm(レム)」ワンランク上の新ブランド1号店~レムプラス銀座2019年12月24日(火)オープン決定 2019年7月1日(月)より予約受付開始
【参照サイト】
・阪急阪神第一ホテルグループ

(HOTELIER 編集部)

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