「メズム東京、オートグラフ コレクション」JR東日本グループが開発する複合施設内に2020年4月開業

「メズム東京、オートグラフ コレクション」JR東日本グループが開発する複合施設内に2020年4月開業

JR東日本グループが開発する複合施設『WATERS takeshiba(ウォーターズ竹芝)』内に、ラグジュアリーホテル「メズム東京、オートグラフ コレクション(mesm Tokyo, Autograph Collection、以下:メズム東京)」が2020年4月27日に開業することが決定した。

『WATERS takeshiba』は、2020年4月のⅠ期開業を目指してJR東日本グループが進めるラグジュアリーホテル・オフィス・商業・劇場からなる都心の複合開発だ。“つぎの豊かさを生み出すまち”をビジョンに掲げ、これまで劇団四季が培ってきた文化・芸術の発信拠点の機能を核に、水辺と浜離宮恩賜庭園を臨む立地環境を最大限に活かした新しいまちづくりを推進している。

同施設へのアクセスは、JR山手線・京浜東北線/モノレール「浜松町」駅より徒歩6分。敷地面積は約23万平方メートルあり、ホテル・オフィス・商業施設の「タワー棟」、商業施設・劇場の「シアター棟」、自由劇場とパーキングを擁する。

同施設の16~26階に位置する「メズム東京」は、壮観な東京ベイエリアや歴史ある浜離宮恩賜庭園といった美しい眺望、そして五感にも心地よい刺激を与えるアートや音楽といった豊かな地域資源と芸術の一体感を活かし、都会のエネルギーとクリエイティビティーが出会う東京のライフスタイルのアイコンを目指すという。「Exactly like nothing else(唯一無二)」のホテルとして、マリオット・インターナショナルが展開する『オートグラフ コレクション』に加盟しており、運営は日本ホテル株式会社が担う。

JR東日本グループは『WATERS takeshiba』のホテル開発において、インバウンド需要の更なる獲得と地域の魅力最大化を目的に、インターナショナルブランドとの提携に向けて準備をしてきたという。そして今回、マリオット・インターナショナルと提携し、訪日外国人の取り込みを強化するとともに、立地環境を活かしまちの魅力を最大限に向上させることを目指すとしている。加えて、ラグジュアリーホテルホテルの高いサービスレベルを水平展開することで、同グループのホテル事業全体の底上げを図る考えだ。

「メズム東京」は“TOKYO WAVES”をコンセプトに、絶えず変化する東京の“今”に根ざしたサービスやコンテンツを展開することによりゲストに新たな発見を提供する、次世代に向けたラグジュアリーなホテルだ。付帯施設としてレストラン「シェフズ・シアター(Chef’s Theatre)」、バー&ラウンジ 「ウィスク(Whisk)」、フィットネス、宴会場「ザ・バンケット(The Banquet)」、クラブラウンジ「クラブメズム(Club mesm)」がある。

客室は17~26階に全265室・4タイプ用意した。ユニバーサルデザインルームはキングタイプ1室・ツインタイプ2室の合計3室を用意したほか、8室あるスイートルームからは、壮観な東京のベイエリアと緑豊かな浜離宮恩賜庭園をバルコニーから一望できるという。訪れるゲストにとって「ホテルでの滞在が人生の大切な一章、節目になり、ゲストが新しい価値観を得られるようなオリジナリティあふれる体験、ひとときであってほしい」という願いを込めて、「章、節目、区切り」という意味の「チャプター(Chapter)」をルームタイプ名に採用した。

開放的なバルコニーから美しいガーデンビューを愉しめるゲストルームや、心地よい風を感じながら水と緑に囲まれた空間で寛げるクラブラウンジ「クラブメズム」が利用可能な24~26階のエグゼクティブクラスなど、くつろぎとインスピレーションが同居する様々なタイプのゲストルームを提供する。

同ホテルでは五感を魅了する体験を提供するために、JAPAN QUALITYにこだわったコラボレーションとしてさまざまなアイテムを提供する。メンズスキンケアブランド「BULK HOMME(バルクオム)」プロデュースのオリジナルバスアメニティ、“たった一杯で、幸せになるコーヒー屋”がモットーの「猿田彦珈琲」によるオリジナルブレンドのスペシャルティコーヒー、日本を代表する電機メーカーであるカシオ計算機の、スタイリッシュなデザインかつグランドピアノのような豊かな音色の電子ピアノ「Privia(プリヴィア)」を全客室に導入するという。

運営を担う日本ホテルは、JR東日本グループとして首都圏を中心に現在31ホテル・5,128室を持つ。国の重要文化財である東京駅丸の内駅舎内の「東京ステーションホテル」をはじめ、“やすらぎと華やぎが出会う場所。”をブランドコンセプトとしたフルサービス型ホテル『メトロポリタンホテルズ』、“上質が息づく。”をブランドコンセプトとした宿泊特化型ホテル『JR東日本ホテルメッツ』など、複数のホテルブランドを展開している。同社は今後、2020年度までに8軒のホテルの開業を予定しているという。

また、JR東日本グループのホテルは2019年5月28日時点で48施設・7,182室に及ぶ。この度発表された「メズム東京」のほか、今後7施設を開業予定だ。

既存ホテルに開業予定ホテルを合わせると、同グループの客室数は合計9,000室近くなる。利便性の高い駅近ホテルから上質な滞在ができるラグジュアリーホテルまで、バラエティ豊かなホテルを提供する同グループの動向に今後も注目していきたい。

■「WATERS takeshiba」公式サイトはこちら
■「メズム東京、オートグラフ コレクション」公式サイトはこちら

【参照記事】
・竹芝に新たなビジネス・観光の拠点が誕生 メズム東京、オートグラフ コレクション「WATERS takeshiba」内に2020年4月27日(月)開業
・WATERS takeshiba 2020年4月先行開業、7月グランドオープン 文化・芸術を核とした、水辺を活かしたまちづくりの詳細を発表!
・JR東日本グループ初のインターナショナルブランド提携ラグジュアリーホテルが、「mesm Tokyo, Autograph Collection」(メズム東京、 オートグラフ コレクション)に決定!

(HOTELIER 編集部)

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