日本最大級のコミュニティホステル「WeBase」が2019年10月に広島で開業、日本の魅力を広島を通して世界に発信

日本最大級のコミュニティホステル「WeBase」が2019年10月に広島で開業、日本の魅力を広島を通して世界に発信

株式会社レーサムは2019年8月7日、グループ会社・株式会社WeBaseが2019年10月11日にコミュニティホステル「WeBase 広島」を開業すると発表した。8月7日より公式サイトを開設し、WEB予約受付を開始した。

コミュニティホステル『WeBase(ウィーベース)』は「世界の若者に旅を!」をコンセプトにした、リーズナブルで安心・安全な宿泊施設だ。多言語を操り他文化を学んできたスタッフが、内外から訪れるゲストと地元の人々の温もりや人情、その土地土地でのディープな体験を繋ぐ“Hub”(ハブ:接続)役となることを目指して展開している。

2015年に東京・西新井に開業した「エンブレム ホステル」(業務提携)からスタートし、2016年9月に鎌倉、2017年7月に博多、2018年10月に京都、2018年12月に高松にて開業した。このたび発表された「WeBase 広島」を合わせグループ合計6施設となる。

『WeBase』は東京から九州まで日本を縦断し、総収容数1,000名を超える名実ともに日本最大級のコミュニティホステル&ホテルとしてブランドを確立している。日本各地のオリジナル文化と地域の魅力を世界に発信し、世界中の多くのゲストと地域の人々の交流を促しながら、本物のコミュニティ形成を目指し地域発展に貢献してくという。

また、世界からゲストを迎えるにあたり、長期海外生活の経験を活かし多言語を使いこなせるホスピタリティ溢れるユニークなスタッフが集結している。これまでの施設では、英語・中国語・韓国語・フランス語・スペイン語・ドイツ語など11ヵ国以上の言語で、ゲストとのコミュニケーションを大切にしてきた。「WeBase 広島」でも同様の対応を目指す。

新ホステルが開業する広島は、太古より島自体が信仰の対象とされる宮島、海上には島と神を祀る厳島神社、世界に向けて人々の平和の祈りを込めた原爆ドームなどが有名だ。2つの世界遺産を誇る広島は、日本が誇る美しい自然と、文化や古き歴史から世界の人々が注目する国際都市である。また瀬戸内“SETOUCHI”は、NYタイムズが選ぶ「2019年世界の行くべき52か所」で世界7位となり、日本国内で唯一ランクインしている。

そんな広島において「WeBase 広島」がHubの役割を果たすべく、訪れるゲストを迎え、一生記憶に残る素晴らしい思い出や体験を世界中の若者に提供し、日本の魅力を「広島」を通して世界に発信していくという。

同ホステルは広島市の中心部である中区に位置し、広島平和記念公園や地元住民に愛され続ける本通り商店街にも徒歩圏内の好立地だ。客室は寛げるようにシンプルなデザインに仕上げている。客室タイプは個室(ダブルベッド・クイーンベッド・ユニバーサルクイーンベッド・プレミアムクイーンベッド)、2段ベッドルーム(個室、2人用・4人用)、男女共用ドミトリーを用意している。ドミトリー以外の全ての個室にシャワーブースや洗面台があり、プライベートは確保されながら、異なる広さやその他の設備をゲストの希望のスタイルに合わせて選べる。

1階ラウンジは、宿泊客の寛ぎの場でありながら、イベントやノマドワークなど宿泊以外のゲストにもニーズに合わせて利用してもらえるスペースを用意した。内装デザインは、最先端カルチャーを発信し続けるニューヨーク・ブルックリンスタイルを取り入れた。

『WeBase』ではコンセプトや地域性に合わせ、現代美術作家・ヤノベケンジ氏とのコラボレーションにより、巨大な猫のパブリックアート「SHIP’S CAT」を制作し各施設に常設している。「WeBase 広島」でも、ヤノベケンジ氏の新作4作品がオブジェや壁画などに変化して登場する。

「SHIP’S CAT」は大航海時代にネズミから食物や貨物、船を守り、疫病を防ぐことを目的に船に乗せられていた猫のことだ。時に船員の心を癒す友やマスコット、さらには天候を予知する能力などから守り神のような存在として世界中を旅したという。世界中や宇宙すら旅する希望ある未来を予兆し、混迷する社会においても安全や出会いを助ける守り神となって、人々や若者の旅を導いて欲しいという願いが込められている。

同ホステルの天井からは「SHIP’S CAT(Fortune)」が顔や尻尾をのぞかせ、壁面には「SHIP’S CAT(Hiroshima story)」が龍宮城のような広島名所各地を訪れる猫たちの宴を絵巻風に表現した設えとなり、奇想天外な形でゲストを迎える。

同ホステルの支配人は、オーストラリアに11年暮らしフォトグラファーとして活躍しながらも、こよなく愛する地元・広島へ家族と共に戻って来た女性だ。長年の海外生活で培った視点で、生まれ育った広島の魅力を国内外に発信していきたいという想いから支配人に就いた。同社は「『WeBase』ならではの個性豊かなスタッフが、支配人と共にゲストとのコミュニケーションを今から心待ちにしております」と述べている。

広島県の2018年の総観光客数は6,504万人だった。7月豪雨など異常気象の影響で前年に比べ6.9%減少したが、2012年から2017年まで6年連続で過去最高を更新している。また2018年の外国人観光客数は275万3,000人で、7年連続で過去最高を更新した。

トリップアドバイザーが発表した『インバウンドレポート2019』では、広島県は訪日客からの口コミが多かった都道府県のトップ10にランクインした。中でも「観光施設・体験」で1位となり、「外国人に人気の日本の観光スポットランキング 2019 」で広島県の施設は4軒ランクインしている。また「訪日旅行で実際に訪れた目的地」では欧米豪やインドから人気が高い。「興味を持っている訪日旅行の目的地」については、特にインド・オーストラリア・イギリスの4~5割が広島県に訪問意向があることが分かっている。

多言語対応ができ部屋タイプも豊富な「WeBase 広島」は、世界中から観光客が訪れる人気の宿泊施設になるだろう。宿泊客以外も利用できるため、地域の人や立ち寄った旅行者の交流も活発に行われそうだ。

■「WeBase」公式サイトはこちら
■「WeBase 広島」公式サイトはこちら

【参照記事】
中国地方初進出!日本最大級のコミュニティ ホステルブランド「WeBase」、広島市・中区に2019年10月11日(金)開業 予定
・四国初進出!日本最大級 コミュニティホステル&ホテルブランド「WeBase」2018年12月、高松にホステル&ホテルの新宿泊施設を開業
【参照サイト】
・広島県|平成30〔2018〕年 広島県観光客数の動向
・トリップアドバイザー|「インバウンドレポート2019」

(HOTELIER 編集部)

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