楽天グループ「子連れファミリーの理想を叶える」民泊を大阪にて期間限定オープン

楽天グループ「子連れファミリーの理想を叶える」民泊を大阪にて期間限定オープン

楽天株式会社と楽天LIFULL STAY株式会社は2019年6月28日、コンドミニアム型民泊施設「Rakuten STAY × ShaMaison 大阪出来島駅前」において、楽天が運営するショッピングSNS『ROOM(ルーム)』で人気のあるママユーザー“きなこ”さんがインテリアコーディネートした、「ROOM人気ママユーザー“きなこ”さんコラボキッズルーム」(以下:期間限定ルーム)を3ヶ月限定でオープンすると発表した。同日より、宿泊・民泊予約サイト『Vacation STAY』と、旅行予約サービス『楽天トラベル』にて予約を開始した。

楽天が2014年6月から運営する『ROOM』は、『楽天市場』で購入した商品やお気に入りの商品を、楽天IDで作成するユーザー専用ページ「my ROOM」上に収集・紹介できるサービスだ。収集した商品には、すでに『楽天市場』のページに掲載されている画像や説明文に、ユーザー自身が撮影した画像や文章を追加して、実際に商品を利用している写真やおすすめポイントを掲載することができる。また、自分が好きなテイストのユーザーをフォローすることで、買い物の参考にもできる。「my ROOM」上で紹介した商品を他のユーザーが購入すると、売上金額の最大6%分の「楽天スーパーポイント」が付与される。

『ROOM』オフィシャルユーザー/育児・子育てブロガーの“きなこ”さんは、『ROOM』で1万2,000人のフォロワー数を持つ人気ママユーザーだ。インスタグラムで日々の素敵なほっこりする写真を更新し、ブログでは育児や暮らしのアイデアを紹介している。『ROOM』では今まで使ってきた育児や暮らしを楽しくしてくれたもの、出産祝いなどプレゼントに選んだものや「これいいなぁ、欲しいなぁ。」と思う気になるアイテムを紹介し、オフィシャルユーザーとして活動中だ。

“きなこ”さんとコラボレーションし、このたびオープンした期間限定ルームは「子連れファミリーの理想を叶える民泊ステイ」がコンセプトだ。”きなこ”さんへ寄せられた子連れファミリーの宿泊に関する悩みを元に、“きなこ”さんが『楽天市場』で販売するインテリアや子育て関連グッズなど約40点を厳選し、小さな子供連れでも安心して快適に宿泊できるインテリアコーディネートをしている。

「Rakuten STAY × ShaMaison 大阪出来島駅前」は、阪神なんば線「出来島」駅から徒歩2分の立地に建つ、コンドミニアム型民泊施設だ。楽天グループの民泊事業会社である楽天LIFULL STAYが展開する、自社の宿泊施設ブランド『Rakuten STAY』の一つである。

全29室の客室には広々としたリビングとキッチンに加え、寝室・浴室・トイレ・インターネット環境など充実した施設設備が用意されている。民泊ならではの部屋単位での料金設定が家族旅行に利用しやすく、さらに映画を題材にしたテーマパークまで電車で約20分、梅田まで約15分という大阪の観光拠点としての立地の良さなども、「子連れファミリーの理想を叶える民泊ステイ」というコンセプトに合う。こうした理由から、同施設の一室を用いて期間限定ルームをオープンすることとなった。

期間限定ルームは、子連れファミリーならではの宿泊に関する悩みを解決する、快適な宿泊空間を提案している。安心して過ごせるように、リビングの家具はどれも角がないものを選び、コーナーカバーやドアストッパーも使用し安全面に配慮した。キッズチェア、ベビーチェアを設置するほか、赤ちゃんがお昼寝できるふかふかの座布団も用意した。天井にはシーリングライト一体型のプロジェクター「popIn Aladdin(ポッピンアラジン)」を設置し、壁一面で好きな動画を投影することができる。子供と一緒に時間を確認して行動しやすいように、離れた場所からも見やすい壁掛け時計を設置した。

キッズスペースを設けており、ママとパパがお部屋でゆったりくつろいでいる間、子供も退屈せず楽しく遊べる。テント、おままごとキッチン、勢いよく車を走らせられるレール、乗って遊べる「ブルーナボンボン」など、人気のおもちゃやインテリアを揃えている。また寝室のベッドは隙間がなく、子供が寝返りをしても安心だ。ベッドガードも使えるほか、枕元に絵本と持ち運べる照明を設置し、就寝前の読み聞かせにも活用できる。

キッチンには冷蔵庫・電子レンジ・電気ケトル・電気コンロ・調理器具・食器・食器用洗剤・スポンジが揃っている。食事や離乳食、ミルクの用意ができる。キッチンの入口にはベビーガードを設置しているため、安心して利用できる。オムツ用ゴミ箱やオリジナルデザインのおしりふきも設置している。

トイレには補助便座と踏み台を設置した。洗濯機・洗剤・キッズ用ハンガーもあり、汚れた衣類を洗濯してベランダに干すことができる。洗面所には踏み台やキッズ用歯ブラシ、浴室にはベビー用全身ボディソープや、目に水が入らず頭を洗えるリンサーを用意した。

期間限定ルームで“きなこ”さんがセレクトした全てのインテリアやグッズは、QRコードなど商品情報を部屋内で紹介しており、宿泊者が実際に利用して気に入った場合『楽天市場』で簡単に商品を購入することができるという。楽天は「今後も、楽天グループ連携を通し、新しいショッピング体験や宿泊体験を提供してまいります」と述べている。

アクトインディ株式会社が「住宅宿泊事業法(民泊新法)」施行前に行った、子どもを持つ全国の保護者を対象とした民泊利用実態に関するアンケートによると、19%の人が「家族旅行で民泊を利用したことがある」と回答している。民泊を選んだ理由では、79%が「価格が安いから」という回答だった。また、家族旅行で民泊経験がある人の91%は「今後も民泊を利用したい」と回答している。一方、民泊を利用したことがない理由では「民泊施設の情報自体が身近にないから」という回答が最も多い36.5%、次いで「安全面に不安があるから」が36.1%、「衛生面に不安があるから」が31.9%だった。

『Vacation STAY』の宿泊予約データを年代別に見ると「35歳~44歳」の層が最も多いことが分かっており、楽天LIFULL STAYは「“部屋単位の料金設定”や“調理設備付き”などの民泊ならではの特長が、子連れの旅行などにも支持されていることが考えられます」と述べている。このたびオープンした期間限定ルームは、小さな子供をもつ親目線で部屋がコーディネートされ、安心して宿泊できる工夫が随所に施されている。これまで民泊を利用したことのない子連れファミリーにも興味を持ってもらえ、新たな客層の獲得に繋がりそうだ。

■「ROOM人気ママユーザー“きなこ”さんコラボキッズルーム」特設ページはこちら

【参照記事】
・小さなお子様連れでも安心・快適に宿泊できる部屋が「Rakuten STAY x ShaMaison 大阪出来島駅前」に期間限定でオープン、宿泊予約を開始
・“民泊新法”施行(6月15日)直前緊急アンケート
・宿泊・民泊予約サイト「Vacation STAY」開設1周年 登録施設数が12,000件を突破!

(HOTELIER 編集部)

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