グローバルエージェンツ、2019年8月にライフスタイルホテル「THE LIVELY(ザ ライブリー)大阪本町」を開業

グローバルエージェンツ、2019年8月にライフスタイルホテル「THE LIVELY(ザ ライブリー)大阪本町」を開業

株式会社グローバルエージェンツが、2019年2月に発表した新ライフスタイルホテルブランド『THE LIVELY(ザ ライブリー)』の2店舗目となる「THE LIVELY大阪本町」を、2019年8月に開業することが分かった。『THE LIVELY』ブランド1店舗目の「THE LIVLEY福岡」も2019年7月に開業予定であり、福岡と大阪で2ヶ月連続の開業となる。

同社が展開するホテルブランドは、ホステルの雰囲気を体験できるホステルホテル『HOTEL GRAPHY(ホテル グラフィー)』、旅先の1泊目で様々な現地情報に出会える『ESTINATE HOTEL(エスティネート ホテル)』、ユニークなテーマで世界観を演出するブティックホテル『UNWIND HOTEL&BAR(アンワインド ホテル&バー)』、「未来が見える宿泊体験」がコンセプトのポッド型ホテル『THE MILLENNIALS(ザ・ミレニアルズ)』の4ブランドある。

『THE LIVELY』は、同社がこれまで蓄積してきた知見をフルに活かして開発・運営する、旗艦ライフスタイルブランドだ。近年のホテルの提供価値は急速に変化し、ホテルに来る目的は大きく多様化した。ホテルはもはや「泊まる場所」にとどまらず、暮らす場所にもなり、仕事をする場所にもなり、食事やお酒を楽しむ場所にもなり、ファッションの発信場所にもなり、新しい文化が生まれる場所にもなり得る多様な存在になった。

同社はライフスタイルホテル市場のフロントランナーとしてさらに市場を牽引するべく、ホテルを「世界中から人が集まり、情報が集まり、機会が集まる場」と再定義し、『THE LIVELY』をより自由で新たな発見に溢れるホテルにしていくことを目指している。

チェックインからチェックアウトまでの滞在を通して触れる空間・サービス・コンテンツにおいて、全てのゲストに何らかの刺激(インスピレーション)を与えられるよう、細部に至るまでユニークなゲスト体験をデザインした。同ブランドでは、遊びと自由に溢れたモダンデザイン、多様なジャンルのグラフィックアート、テクノロジーを活用したゲストサービス、DJによるライブサウンドなど各方面のプロフェッショナルによるプロデュースで、現代ホテルによるさまざまな非日常シーンを演出していくという。

「THE LIVELY大阪本町」は、地理的にキタ(梅田エリア)・ミナミ(難波エリア)・大阪城を結ぶトライアングルの中心に位置し、どこへ行くにも便利な観光拠点である。最寄り駅の「堺筋本町」駅から徒歩1分にあり、大阪メトロ堺筋線と中央線の2線が乗り入れ、東西南北へ容易にアクセスすることができる。

また本町・船場エリアは、かつて大阪城からつづく城下町として栄え、各地の特産物などが集まっていたことから「天下の台所」と呼ばれ、商いの町として300年以上の歴史をもつ。現在は大阪を代表するオフィス街でありながら、戦前から残る歴史的建造物や商いの象徴「船場センタービル」など、さまざまな要素が混在し歩くほど街の魅力を知ることができるエリアだ。

同社は「フルサービス型でもなく宿泊特化型でもない、次世代のホテルの価値」を、ゲストのライフスタイルに合わせた自分らしい滞在を可能にする充実したパブリックスペースがあることと捉えている。同ホテル内に多彩なパブリックスペースを設けることで様々な人の溜まりを創出し、同ブランドのコンセプトである「世界中から人と情報と機会が集まるホテル」を体現するという。加えて、食事やお酒はもちろん、仕事も遊びも大切な人との非日常のひとときも賑やかな集まりも、あらゆるシーンをエレガントでクリエイティブな空間で演出する。

客室は全175室・5タイプあり、客室単価は12,000円前後を予定している。間接照明を中心とした美しいライティングで非日常的なプライベート空間を演出する一方で、動的な空間活用による機能的デザインも追及した。ベッドは、全米No.1シェアのSerta(サータ)社製のマットレスを採用した。通常の1.5倍もある30センチメートル厚のポケットコイルマットレスを使用し、さらにトップにジェルフォームを組み合わせることで、体をやさしく包み込むという。従来のホテル客室のデザインや設えとは異なった意匠・機能デザインと、くつろぎを両立させた客室を目指した。

大阪府の2018年の延べ宿泊者数は3,576万人泊で、このうち外国人延べ宿泊者数は1,389万人泊だった。外国人客の国籍では、中国・韓国・台湾などアジア圏が大半を占めている。これら地域から訪れる外国人客の平均泊数は4~9日と長めで、観光・レジャーを目的に来日している。「THE LIVELY大阪本町」のように、観光の拠点となるエリアに位置するホテルは重宝されるだろう。パブリックスペースもあり、ゲスト同士が交流を深められるのも魅力的だ。

『THE LIVELY』ブランドは、2019年11月に東京・麻布十番にて3店舗目の開業を予定している。このほか同社の今後の予定では、2019年秋に神奈川県・川崎にてテクノロジーを活用したゲスト体験を演出する施設と、2019年冬に千葉県・御宿にリゾートホテルを再生した施設を開業予定だ。さらに、2019年冬には初の海外進出となる台湾・台北へ出店予定だ。

■「THE LIVELY」公式サイトはこちら
■「THE LIVELY大阪本町」公式サイトはこちら

【参照記事】
・グローバルエージェンツが大阪本町にライフスタイルホテル「THE LIVELY大阪本町」を2019年8月に開業
・グローバルエージェンツが福岡にライフスタイルホテルを開業
【参照サイト】
・宿泊旅行統計調査(平成30年・年間値(速報値))
・訪日外国人の消費動向 2018年年次報告書

(HOTELIER 編集部)

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