上質で粋な日本文化を体験できるホテル「住亭(ステイ) KIYOMIZU GOJO」が2019年5月に京都・清水五条で開業

上質で粋な日本文化を体験できるホテル「住亭(ステイ) KIYOMIZU GOJO」が2019年5月に京都・清水五条で開業

宿泊体験から旅行体験までをリデザインするため“TravelTech”を掲げるITベンチャーの株式会社TRASTA(トラスタ)が、インバウンド向けホテル『STAY(ステイ)』から生まれたブランド『住亭(ステイ)』の新施設「住亭 KIYOMIZU GOJO」を2019年5月に開業する。

『STAY』は「文化のリデザイン」をコンセプトとしたホテルだ。その土地に生きる人々、町並み、現在に至るまでの歴史に寄り添いながら価値や文化を再定義し、新しい文化・体験を創り出すことを示している。

『STAY』から生まれたホテルブランドには、『STAY in the City(ステイ イン ザ シティ)』『STAY Vintage(ステイ ビンテージ)』『住亭』がある。全ての施設が最寄り駅から徒歩10分以内で、国際空港や観光スポットへのアクセスが良く、ビジネス・観光双方に便利な立地だ。このたびオープンする「住亭 KIYOMIZU GOJO」は、同ブランドライン『住亭』の新施設となる。

『住亭』は、日本文化を凝縮しリデザインした新しい旅館風ホテルブランドだ。「日本的な情緒を随所で感じ住むように泊まれる住亭」をコンセプトに、『STAY』が新しく定義した「上質で粋な文化」という基準に従い、選りすぐりのサービス、建築・内装デザイン、小物やアメニティをホテル内に散りばめ、その世界観をゲストに“体験”してもらうという。日本特有のおもてなし精神に基づいた接客サービス、自然素材を用いた和の内装デザイン、日本各地で永く愛され洗練された上でリデザインされた小物やアメニティを用意し、ゲストに特別な体験を提供する。

建物は、京阪「清水五条」駅より徒歩2分という好立地。“西の都”と呼ばれる京都の魅力を徒歩で楽しめる、最高なロケーションだ。清水寺、三十三間堂、京都国立博物館といった観光地に加え、祇園・四条方面へも徒歩でアクセスが可能だ。顧客体験向上のため、2019年6月以降に自社開発したチェックインシステムなどを導入予定である。

同社は「“粋”とは派手さや過剰さのあるものではなく、本質を突き詰めることでシンプルに研ぎ澄まされ、洗練されたもの」として、同ホテルを、日本の“伝統”が持つ深みと“モダン”が持つスタイリッシュさを“融合”させたデザインとした。

建物は地上7階建てで、客室は全40室・2タイプ用意した。落ち着いた色味と日本の和を取り入れ、上質な和のテイストで統一された客室は、京の静けさに包まれ日本的な情緒を感じられるだろう。ツインルームにはベッドを、ファミリールームにはベッド2台と布団2組を用意しており、“布団を敷く”という日本文化を宿泊を通じて体験できる。宿泊料金はツインルームが23,000円~、ファミリールームが46,000円~。

『住亭』は「住亭 KIYOMIZU GOJO」のほか、2019年4月27日に「住亭 SHIJO KARASUMA」(全20室)、2019年6月に「住亭 MARUTAMACH」(全12室)を開業予定であり、合計3店舗の展開となる。また『STAY』ブランドは合計5店舗の展開となり、2020年までに18店舗のオープンを計画している。

同社は2018年8月、大阪市・心斎橋にて『STAY』ブランドの第一号店である『STAY in the City AMEMURA』を開業した。アメリカ村に元々あった雑居ビルをリノベーションした宿泊施設で、Booking.comが2019年1月に発表した『ゲスト・レビュー・アワード 2018』にて、優れた評価を受けたホテルとして8.7の評価を受賞した。開業から半年ほどで受賞していることからも、運営が好調であることがうかがえる。

また、2019年6月には大阪市北区にて『STAY Vintage NAKAZAKI』を開業予定だ。レトロな町並みを残す場所で、地域に息づいた独自文化や歴史をリデザインしたスマートホテルである。施設は2棟あり、客室は全47室・4タイプ用意している。

「住亭 KIYOMIZU GOJO」は日本的な情緒を感じられ、ロケーションも良いことから京都らしい滞在ができるホテルだ。チェックインシステムが導入されればより利便性が高まり、顧客満足度アップに繋がるだろう。同社が今後どのような宿泊施設を展開していくのか注目していきたい。

■「住亭 KIYOMIZU GOJO」公式サイトはこちら

【参照記事】
和とモダンが融合した新ブランド「住亭」3店舗目が5月京都清水五条にオープン決定!日本的な情緒を随所で感じ、上質で粋な日本文化を体験できるホテル
【参照サイト】
・STAY
・賃貸のS-FITとトラベルテックのTRASTAが「玄関で靴を脱ぐ」「布団を敷く」 京都の暮らしに溶け込む文化体験型ホテル「住亭 SHIJO KARASUMA」を4月27日オープン
・STAYの新ブランド「住亭(ステイ)」が京都に初出店! ホテル「住亭 SHIJO KARASUMA」「住亭 MARUTAMACHI」 2019年6月同時オープン予定!
・世界最大の予約サイト「Booking.com」にて高評価の8.7を弊社運営のSTAY in the City AMEMURAが受賞しました。

(HOTELIER 編集部)

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

太陽光の「TRENDE」

太陽光発電を無料で設置して、電 気代を10%カット。「ほっとでんき」

詳細を見る

初めての不動産投資なら...

1万円から始める、クラウドファンディング型の不動産投資「SAMURAI」

詳細を見る

ホテル運用代行をお探しの方

全国の一室から、建物一棟まで様々な宿泊施設の運営代行を行う「オックスコンサルティング」

詳細を見る