八清とエイジェーインターブリッジ、京都にラグジュアリー町家宿『凛葩 RINPA(りんぱ)』を3月1日に開業

八清とエイジェーインターブリッジ、京都にラグジュアリー町家宿『凛葩 RINPA(りんぱ)』を3月1日に開業

京都で数多くの町家宿を手掛けてきた株式会社八清(ハチセ)と、町家宿の運営を得意としてきた株式会社エイジェーインターブリッジは2019年3月1日、京都にラグジュアリー&アート町家『凛葩 RINPA(りんぱ)』をオープンすることを発表した。

同宿は、京都の居住文化の伝統を尊重しながら、革新的な建物の再生(リノベーション)を提案し続けている株式会社 八清(ハチセ)が設計・施工を手がけ、運営は、一棟貸切り宿ならではのゲストサービスのノウハウを持つ株式会社エイジェーインターブリッジが担当する。

建物は京都の中心地である「四条烏丸」の、メイン通りの喧騒から離れた落ち着いた場所に立地。宿名の由来でもある、京都にゆかり深い尾形光琳が発展させた”琳派(りんぱ)”のモチーフを散りばめ、金色の煌びやかな輝きが、ラグジュアリーな雰囲気を味わえる2階建て1棟貸切りだ。

設計にあたり、京都で活躍する老舗の提灯屋、書道家、日本画家、陶芸作家、デジタルアーティスト、庭師など多種多様なアーティストが参加し、随所に至高を凝らしたアートが施されている。まず目につくのが、竹のオブジェが堂々とのびる階段。そのすぐ横に川は、川のせせらぎ(音)と竹や石畳(視覚)の両方で魅せることによって「竹林の中に川が流れている」という日本の自然美を、室内にいながら存分に感じることができる斬新な建築だ。

浴槽から見える美しい坪庭は、京都の有名な庭屋とのコラボレーションで製作。自然の生命力を再現した1階とは対照的に、2階には寝室のほかに茶室を設け、東洋的な精神世界を表現しゲストを楽しませてくれる。

また、バスアメニティにもこだわり、京都みやげの定番「よーじや」のうるおいを追求したコスメティックラインや、天然のエッセンシャルオイルを配合したボディケア製品として人気が高い「LEAF&BOTANICS」も用意している。

さらに、プライベートな宿でありながら、コンシェルジュが常に待機しゲストの要望に24時間対応する。タクシー、レンタサイクル、レストラン、日本文化体験の手配などの要望にいつでも対応してくれるのは、同宿ならでは。加えて、コンシェルジュ自らが試食して見つけてきたお菓子や、ビール・フルーツジュース・ワインなどのドリンクも豊富に取り揃えている。

昨今のインバウンドブームの中でも観光客の満足度が高い国際都市・京都。両社は、多くの1棟貸切り宿の中でも、より一層ゲストに満足いただくため、日本の伝統やアートに間近に触れられる「体験型の宿」として、国内、そして海外のゲストに喜ばれる宿を目指すと述べている。

京都市が発表した「京都観光総合調査」(2017年1月~12月)によると、外国人宿泊客数は3年連続で300万人を突破(2017~2019年)し、2019年は過去最高となる353万人に達した。外国人観光客満足度調査の総合満足度調査においても、「大変満足」と「満足」で約9割、「やや満足」を含めると約97%が京都観光に満足と回答し、9割超の方が「京都にまた来たい」と回答している。また来訪動機は、最も回答が多かった「寺院・神社、名所・旧跡」に次いで「伝統文化鑑賞」が来ていることから、同宿のような「体験型の宿」は、今後も多くの外国人観光客の人気を集めるだろう。

■『凛葩 RINPA』公式サイトはこちら

【参照記事】
アートと「おもてなし」で非日常を体験。ラグジュアリー町家宿『凛葩 RINPA』が京都にオープン
【参照サイト】
京都観光総合調査(2017年1月~12月)

(HOTELIER編集部)

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