博多駅至近のバスターミナルに「HEARTSカプセルホテル&スパ」が2019年1月開業

株式会社HEARTSが、2019年1月8日に『HEARTSカプセルホテル&スパ』をオープンする。

1996年の創業以来、同社は企業向け出張手配サービス、ハイヤーや貸し切りバス事業など、福岡市を拠点にツーリズム関連事業を多く運営している。近年のインバウンド増加に伴い、博多港クルーズターミナル前の利便施設での事業協力、東区アイランドシティでのホテルや商業施設などの地域開発事業も新たに行っている。

2018年12月16日に同社がオープンしたバスターミナル『HEARTSバスステーション博多』は、地下鉄博多駅から徒歩3分に位置する。発券窓口や旅行会社用ツアーカウンター、レンタカーカウンター、モバイル貸出カウンターを用意するほか、観光案内所も設置し、周辺地域の観光名所・飲食店や、イベント情報などを多言語で案内する。

このたびオープンするカプセルホテルは、バスターミナルに直結した施設の2階にオープンする。ホテルのコンセプトは「NEXT JAPAN」。和の要素と現代のテクノロジーを掛け合わせ、新しいがどこか懐かしさを感じる“次世代のツーリズム”を追求する。同社は、訪日外国人には“日本らしさ”を、日本人旅行者や地元の人には“新しい”と思えることが、多くの人々に永く愛される場所になる条件だと考えた。

カプセルホテルは全84室設ける。男性エリア(64室)・女性エリア(20室)と男女のエリアが完全に分かれていることから、女性ゲストも安心して利用できる。ホテル内は“杉のアロマ”の香りを放出し、貸し出しタオルは「今治タオル」、バスセットは「POLA」のアイテムを用意している。宿泊料金は1月中は4,500円、2月以降は4,860円~5,400円。

カフェレストラン&バーもあり、博多の夜景を見ながら大人のひとときを過ごすことができる。大勢で楽しく飲めるカウンター席、一人でじっくり味わうことができるカウンター席、二人でゆっくり語り合える2名席などさまざまなタイプを用意している。九州名物料理や地酒を片手に、楽しい時間を過ごせるスペースだ。また、カフェレストランで提供する食材の一部は、施設の1階にあるギフトショップにて購入できるという。

さらに大浴場とサウナも併設しており、ビジネスや観光で疲れた体をリフレッシュできる。日帰り入浴の場合は7時~12時・13時~24時、宿泊者は15時~翌10時まで利用可能だ。日帰り入浴の料金は800円。

同社によると、『HEARTSバスステーション博多』は宮崎県や鹿児島県、京阪神などから福岡市へ高速バスを運行している事業者らが乗り入れる。同社グループで運行する福岡空港アクセスバス、博多港シャトルバス(貸し切り)、訪日外国人向け現地ツアー(着地型ツアー)などの乗り入れ計画もあるといい、一次交通(空港国際線や国際航路)と二次交通(国内の交通)の結節点として機能することも意図している。

福岡市の入込観光客数は2016年に2,050万人となり、5年連続で過去最高を更新した。また、2017年の福岡市における外国人入国者数は約298.2万人で、国全体の訪日外国人旅行者数(約2,869万人)のおよそ10%を占めている。バスターミナル直結の「HEARTSカプセルホテル&スパ」は、空港を利用する訪日外国人はもちろん、全国各地からビジネスや旅行で博多へ訪れるゲストにとって利便性が高い。日帰り入浴もできることから、バスの待ち時間に利用しリフレッシュして次の目的地へ向かえるだろう。

■「HEARTSカプセルホテル&スパ」公式サイトはこちら
■「HEARTSバスステーション博多」公式サイトはこちら

【参照記事】
HEARTSカプセルホテル&スパ、来年1月8日に開業 バスターミナル直結
【参照サイト】
・HEARTSバスステーション博多 オープン 利用事業者を募集
・「HEARTS バスステーション博多」12月16日(日)開業
・福岡市の観光・MICE 2018年版

(HOTELIER 編集部)


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