隈研吾監修、全客室が洞爺湖に面した「WE Hotel Toya」が2018年11月18日オープン

隈研吾監修、全客室が洞爺湖に面した「WE Hotel Toya」が2018年11月18日オープン

北海道・洞爺湖で、2018年9月22日にソフトオープンしていたデザイナーズリゾート「WE Hotel Toya(ウィー ホテル トウヤ)」が、2018年11月18日にグランドオープンする。ホテルの所有・運営はGreenwood Capital Group株式会社。

ホテルへ電車でアクセスする場合、新千歳空港から南千歳駅で特急スーパー北斗に乗換え約90分、洞爺駅から無料送迎シャトルバスで約30分である。洞爺湖の北岸に位置する強みを活かし、冬季は北海道を代表するスキーリゾート「ルスツ」「ニセコ」「キロロ」への無料送迎シャトルバスを運行するという。

ホテルのファサードやインテリアデザインは、世界的に著名な建築家である隈研吾氏の監修によるものだ。洞爺湖の豊かな自然から着想を得たファサードの木組みや、ロビーとレストランを覆うファブリック素材が、現代的な“和”の意匠を象徴する。

建物は地上6階・地下1階建てである。37平方メートルの客室は55室すべてが露天風呂付きだ。全室にダブルベーシンを採用し利便性を追求したことに加え、全室が洞爺湖に面しており、バルコニーに備えた露天風呂につかりながら雄大な自然を愉しめる。“和の大家”隈研吾氏ならではのシンプルモダンなデザインが、何もせず佇む贅沢を最大限に演出する。また、55室のうち12室はトリプルルームで、家族や友人との旅行も快適に過ごすことができる。

ホテルにはレストランを2店、バーを2店備え、長期滞在でも飽きることなく食を満喫できるラインアップを揃えた。レストラン「EZO Cuisine(エゾ クイジーン)」では、“地元の恵みを美味しく”をコンセプトに、道内産の食材を多用し魅力を最大限に生かした、和洋折衷の料理を提供する。ヌードルバーではラーメンやパスタなどの軽食を愉しめる。

バーは、酒樽のモチーフが印象的な「TARU Bar the Hokkaido」、ウィスキーとシガーの芳醇な香りを嗜む「The Cigar Bar」がある。このほか、ギフトショップ、カラオケルーム、トリートメントルームも備えている。

北海道経済部観光局の調査によると、2017年度の北海道の観光入込客数(実人数)は過去最多の5,610万人だった。観光客の旅行形態では、道外観光客・外国人観光客ともに家族旅行で訪れるという人が5割を超えている。次いで、団体・グループ客が全体の3割を占めた。また、洞爺湖町が発表した2017年度の宿泊客延べ数は733,003人で、2016年度に比べると34,450人増えている。

北海道が誇る世界屈指のスキーリゾートは、国内外から毎年多くの観光客が訪れる。ウィンタースポーツを存分に楽しんだ後、洞爺湖の雄大な自然を眺めながら露天風呂に浸かれば、心も体も温まり癒されるに違いない。「WE Hotel Toya」ではトリプルルームも用意していることから、家族旅行やグループ旅行で訪れるというニーズにも応えられるだろう。

■「WE Hotel Toya」公式サイトはこちら

【参照記事】
北海道・洞爺湖に隈研吾氏デザイン監修のホテルが11月18日グランドオープン

(HOTELIER 編集部)

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