オリックス不動産、3棟目の「クロスホテル」を京都・河原町三条に開業




オリックス不動産、3棟目の「クロスホテル」を京都・河原町三条に開業

オリックス不動産株式会社(本社:東京都港区、取締役社長:高橋豊典)が、オリックスグループのオリジナルホテルブランド『クロスホテル』の3棟目となるホテルを、9月25日に京都に開業した。同社の似内隆晃専務執行役員は、「8割程度の稼働率を保つ」ことを目標としている。

「クロスホテル京都」は、老舗の京料理店やおしゃれなレストランが軒を連ね、歴史的建造物も多い市内屈指の観光エリアである河原町三条に位置する。世界中から訪れるゲストに、洗練された空間と心地よいサービスで気軽にゆっくり過ごせるよう、ホテルのコンセプトは「カジュアル ラグジュアリー」とした。

ホテル内各所にアート作品やオブジェを配置し、都会的で感性豊かなゲストへ感性を刺激するきっかけを提供するという。京町屋の格子をモチーフにした外観は、二段庇の特徴的なファサードを構える。また、ロビーラウンジには京都の奥座敷をイメージしたスペースを設け、ライブイベントや展示会などを企画予定だ。

客室は全301室・4タイプ用意した。平均約30平方メートルの広さがあり、ソファベッドやスタッキングベッドで家族・友人同士での宿泊にも柔軟に対応できる。「京感(共感)」と「木(気)づかい」をテーマにした客室は、温かみのある木材や柔らかな質感の和紙などを使用し、落ち着いた空間となっている。最上階のプレミアムスイートは特徴的なソファをリビングルームに備え、東山三十六峰を望む大きな窓や広々としたベッドルームがあり、ゆったりくつろげる。最大6名が宿泊できる和スイートは、日本の伝統美と現代的な機能性を融合させた。

全室に独立したバスルーム・トイレ・洗面を採用し機能性を高めたほか、「ダイソン ハイジェニック ミスト加湿器」も全室に用意した。バスアメニティには、イギリスのスパブランド『ilã(イラ)』を、日本のホテルで初めて採用する。

ホテル1階のレストラン&バー「KIHARU Brasserie(キハル ブラッセリー)」は、宿泊客以外も利用可能で深夜24時まで営業する。朝食は洋食ブッフェ、ランチはグルメバーガーやオリジナルのフレーバーラテを提供し、ディナーは地中海料理を中心とした国際色豊かなメニューを取り揃えている。ディナー後に営業するバーエリアでは、京都のクラフトビールや日本のレアなウィスキーなどを提供する。

■「クロスホテル京都」概要
所在地:京都市中京区河原町通三条下る大黒町71-1
アクセス:京阪電鉄「三条」徒歩約4分、阪急電鉄「河原町」徒歩約7分、京都市営地下鉄「京都市役所前」「三条京阪」徒歩約4分
建物規模:地上9階建て
客室数:301室
飲飲施設:レストラン&バー「KIHARU Brasserie」 席数200席
運営会社:クロスホテルズ株式会社(オリックス不動産株式会社100%出資子会社)
公式サイトはこちら

【参照記事】
オリックス不動産、京都に新ホテル 25日開業
【参照サイト】
京都・河原町三条に全301室、オリジナルブランドの『クロスホテル京都』誕生~2018年9月25日(火)グランドオープン~
【コーポレートサイト】
・オリックス不動産株式会社
・クロスホテルズ株式会社
【サービスサイト】
・クロスホテル
・ilã
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(HOTELIER 編集部)

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