「東急ステイ」が金沢市・高山市・函館市に出店、全国で計30店舗展開へ

「東急ステイ」が金沢市・高山市・函館市に出店、全国で計30店舗展開へ

東急不動産株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:大隈郁仁)と東急ステイ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:清水竜太)、およびホテル運営を担う東急ステイサービス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小先文三)が、日本有数の観光都市である石川県金沢市・岐阜県高山市・北海道函館市に『東急ステイ』を出店すると発表した。これらの店舗を合わせて、『東急ステイ』は全国で30店舗を展開するラインナップとなる。

『東急ステイ』は現在、東京都区内に18店舗、京都市・札幌市・福岡市に各1店舗、計21店舗(3,136室)を展開している。今後2年間で、ビジネス利用に加え継続的なインバウンド需要の増加が見込まれる京都市に2店舗、札幌市に1店舗、福岡市に1店舗、大阪市に1店舗の出店を計画している。さらに、2018年6月6日に出店を発表した那覇市の1店舗や、このたび発表した金沢市・高山市・函館市をはじめとした、国内における観光需要がより色濃い都市への展開も進めていく予定だ。

北陸エリア初出店となる「東急ステイ金沢(仮称)」は、近江町市場や香林坊など、繁華性と商業性の高いエリアを縦貫する百万石通りの中間に位置する。アクセス性に優れ、兼六園や21世紀美術館といった観光施設も徒歩で周遊できる。客室は平均面積21平方メートル以上と広めで、全室2名以上の定員数とした。

東海エリア初出店となる「東急ステイ高山(仮称)」は高山駅前に位置し、古い街並みや高山陣屋がある観光性の高いエリアが近い。『東急ステイ』の新たな試みとして、露天風呂付温泉大浴場や、飛騨高山の食を楽しめるレストランの設置などを予定している。

「東急ステイ函館(仮称)」は函館駅から徒歩圏内に位置し、人気観光スポットの函館朝市に隣接している。朝市とは朝食提供で提携し、地域貢献にも取り組むという。レジャー需要を意識し、最上階に露天風呂付温泉大浴場の設置を予定しているほか、建物の高層階からは函館湾を一望でき、一部の客室からは函館山を望める。

観光都市型の『東急ステイ』では、洗濯機やミニキッチンなどの設置により、従来の強みである“ホテルにいながら自宅の快適さ”を感じられる客室づくりを目指し、既存顧客の取り込みを図るという。加えて、東急不動産がリゾート事業などで培った、大浴場などの付帯施設による魅力付けのノウハウを盛り込み、その街の魅力をより引き立てるホテルとしていく。滞在価値のさらなる向上を追求する『東急ステイ』を拠点として、宿泊客の旅がより印象深くなるような新たなホテル展開を推進していくという。

■「東急ステイ金沢(仮称)」概要
所在地:石川県金沢市南町157番 他
アクセス:北陸鉄道バス南町・尾山神社下車徒歩1分
敷地面積:810.56平方メートル(245.19坪)
構造規模:鉄骨造、地上13階建
延床面積:5,153.19平方メートル(1,558.84坪)(予定)
客室数:167室(予定)
開業:2019年度冬(予定)

■「東急ステイ高山(仮称)」概要
所在地:岐阜県高山市花里町四丁目301番 他
交通:JR高山本線高山駅徒歩2分
敷地面積:2,097.44平方メートル(634.48 坪)
構造規模:鉄骨造、地上9階建
延床面積:9,382.57平方メートル(2,838.23坪)(予定)
客室数:212室(予定)
開業:2020年春(予定)

■「東急ステイ函館(仮称)」概要
所在地:北海道函館市大手町22番44 他
アクセス:JR函館本線函館駅徒歩4分
敷地面積:2,013.62平方メートル(609.12坪)
構造規模:鉄骨造、地上18階建
延床面積:6,253.88平方メートル(1,891.79坪)(予定)
客室数:175室(予定)
開業:2020年夏(予定)

【参照記事】
金沢・高山・函館に「東急ステイ」ホテル
【参照サイト】
ホテル「東急ステイ」金沢・高山・函館で新規出店 ~観光都市への出店加速~
【コーポレートサイト】
・東急不動産株式会社
・東急ステイ株式会社/東急ステイサービス株式会社
【サービスサイト】
・東急ステイ
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(HOTELIER 編集部)

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