株式会社デベロップ、サテライト民泊事業「R9 Village」の第一弾を栃木県佐野市で開始

株式会社デベロップ、サテライト民泊事業「R9 Village」の第一弾を栃木県佐野市で開始

コンテナ建築のリーディングカンパニーである株式会社デベロップ(本社:千葉県市川市、代表取締役:岡村健史)が、ホテルの近隣不動産を活用したサテライト民泊事業の第一弾として、栃木県佐野市にて2018年8月1日より『R9 Village(アールナインビレッジ)』を開業する。

“サテライト民泊”とは、異なる場所にある複数の住居物件を客室とし、1カ所のフロントで管理・運営する形態の民泊だ。これまでは旅館業法に基づく簡易宿所の事業許可が必要だったが、住宅宿泊事業法(民泊新法)施行により、各々の物件を同法に基づいて届け出ることで、柔軟に展開できるようになった。

同社は建築事業やエネルギー事業に加え、国内3カ所でホテル事業も展開しており、独自の建築ノウハウによる中小規模ホテルのスピーディな開発が強みだ。このたびの事業では、従来型ホテル開発と民泊開発を融合させ、独自の事業モデルの開発に取り組み、以下4点などを目指すという。
1.スピーディな展開による需要の取り込み
2.フレキシブルな客室数の調整による収益最大化
3.地域の観光需要促進と遊休不動産活用による経済活性化
4.地域住民の安心を重視する健全な民泊事業発展への寄与

『R9 Village』が開業する佐野市は、北関東の一大産業集積地かつ交通の要衝だ。佐野厄除け大師、佐野プレミアム・アウトレット、あしかがフラワーパークなど人気観光スポットも多い。『R9 Village』はホテルから車で10分以内を目安にしたエリアで展開し、ホテルと同等品質以上の宿泊空間を手頃な料金で提供する。

拠点となるホテルは、栃木県佐野市にあるビジネスホテル「HOTEL R9 SANOFUJIOKA」。2017年10月の開業以来、ビジネスや観光など多くのゲストが利用し、稼働率は安定して90%を超えている。手頃な料金と快適な宿泊空間により、リピート利用や連泊での利用が非常に多いという。

民泊施設の第一弾となる「R9 Village House A」は、木造アパートの1・2階の合計4室をリフォームし、ロフト付きの客室を用意した。ソファベッドも設置し、複数でも宿泊できるようにしている。バストイレ別で、簡易キッチンや洗濯機なども備えており、長期滞在に適した設備も充実している。

■「R9 Village」概要
<拠点ホテル>HOTEL R9 SANOFUJIOKA
所在地:栃木県佐野市浅沼町615-10
アクセス:東北自動車道佐野藤岡ICより車で7分
客室数:全40室
開業日:2017年10月28日
公式サイトはこちら
<民泊施設>R9 Village House A
所在地:栃木県佐野市大祝町2311-11
アクセス:ホテルより車で8分
客室数:全4室
開業日:2018年8月1日
予約受付開始日:2018年7月25日

【参照記事】
サテライト民泊事業 第1弾「R9 Village」8/1に開始! 栃木・佐野のホテルを拠点に観光業の活性化を目指す
【参照サイト】
デベロップ|ホテル&民泊事業
【コーポレートサイト】
・株式会社デベロップ
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(HOTELIER 編集部)

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