「京急EXイン」の新ブランド「京急EXホテル」が10月より展開、品川駅近くの2店舗をリブランド




「京急EXイン」の新ブランド「京急EXホテル」が10月より展開、品川駅近くの2店舗をリブランド

京浜急行電鉄株式会社(本社:東京都港区、取締役社長:原田一之、以下:京急電鉄)は12日、株式会社京急イーエックスイン(本社:東京都港区、社長:四宮浩)が運営する『京急EXイン』の新ブランド『京急EXホテル(Keikyu EX Hotel)』を、2018年10月より展開すると発表した。

2007年に事業を開始した『京急EXイン』はさまざまなグレードがあるが、1つのブランドとして現在まで13館・2,779室の営業展開を行ってきた。当初は出張ビジネス需要が中心だったが、近年はインバウンドやアッパービジネス、女性グループやシニア世代の国内レジャー需要など利用するゲストの多様化が進んでいた。さらに、ビジネスホテルのカテゴリーにおいても、宿泊に付加価値を求めるゲストが増加している。

このたび、品川駅前に位置し広い客室や施設グレードを有する「京急EXイン品川駅前」と「京急EXイン高輪」の2店舗を、従来のビジネスホテルからワンランク上の新たな業態である『京急EXホテル』ブランドとして展開する。2018年10月1日より、それぞれの店舗の名称を「京急EXホテル品川」「京急EXホテル高輪」に変更する。

新たなブランド展開に伴い、2018年4月に「京急EXホテル高輪」はフロントロビーの全面改装や、エレベーターにセキュリティシステムを導入するなどのグレードアップ改装と、朝食などのサービスの拡充も実施した。今後は「京急EXホテル品川」も新たな業態としてサービスの強化に取り組み、多様化する宿泊ニーズの取り込みを進めていく。

京急電鉄は2020年を最終年度とする「中期経営計画」で、『京急EXイン』の3,000室体制構築(京急EXホテルの客室数を含む)を目標としており、2020年度までに達成する見込みだ。同社は今後について「ホテル事業を京急グループにおける事業の柱の一つに成長させるべく、立地やターゲットに応じた2ブランドの新規出店を積極的に進めてまいります」としている。

■「京急EXホテル品川」概要
所在地:東京都港区高輪3-13-3(シナガワ グース内)
アクセス:各線「品川駅」から徒歩3分
客室数:935室
エグゼクティブフロア 164室、スタンダードフロア 771室(内フォースルーム(改装予定)10室)
公式サイトはこちら

■「京急EXホテル高輪」概要
所在地:東京都港区高輪4-10-8
アクセス:各線「品川駅」から徒歩3分
客室数:163室
ツインルーム 28室、デラックスツインルーム 4室、セミダブルルーム 131室
公式サイトはこちら

【参照記事】
京急電鉄、宿泊に特化したビジネスホテル「京急EXイン」の新ブランド「京急EXホテル」を展開
【参照サイト】
羽田空港アクセスに優れた京急沿線・都心部を中心に展開する「京急EXイン」に新ブランドが誕生 新たなホテルブランド「京急EXホテル」を展開します 2店舗においてリブランドを行い、増加するインバウンドや多様化する宿泊ニーズに対応
【コーポレートサイト】
・京浜急行電鉄株式会社
・株式会社京急イーエックスイン
【サービスサイト】
・京急EXイン
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(HOTELIER 編集部)

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