宅都ホールディングスが大阪・京橋にゲストハウス「TSUMIKI」を開業

宅都ホールディングスが大阪・京橋にゲストハウス「TSUMIKI」を開業

株式会社宅都ホールディングス(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:太田卓利)は7月1日、大阪市都島区にゲストハウス『TSUMIKI』を開業した。

宅都グループが大阪市内で手掛ける宿泊施設は、このたび開業した施設で3棟目である。ほかの2施設と同様に、同施設も宅都グループがオーナーからサブリースし、運営管理全般も一括して行う。

物件は昭和49年に建てられ、雑居ビルとして運営されていた。リフォームをしても収益性の向上を見込むことは難しいと判断し、大阪城が近いという立地の特性を活かして、インバウンドニーズを取り込む宿泊施設としての運用をオーナーに提案したという。建物の躯体や既存のインフラを活かしつつ、外壁・エントランス・各フロアのレイアウトを刷新し、ゲストハウス型の宿泊施設とすることで工事費用を抑えた。

『TSUMIKI』という施設名は、さまざまな木材を自由に積み上げて作る日本古来のおもちゃから連想しており、多国籍・異文化が交わるハブステーションを目指しているという。スタッフは日本語・英語・中国語・韓国語に対応可能だ。

施設は地上5階建てで、ドミトリータイプ(ミックスルーム)、ダブルルーム(ダブルベッド)、ツインルーム(シングルベッド2台)、和室(マットレス2枚)、フォースルーム(シングルベッド4台)を用意した。ひとり旅やバックパッカー、ファミリーなどの団体客、女子旅など幅広いニーズに応える。JR大阪環状線を利用すると大阪城ホールへのアクセスも良いため、旅行客だけでなくコンサート目的で大阪に来たゲストも利用できる。

2階には女性専用のシャワールームや、長期滞在時に便利なコインランドリーを完備している。同フロアには、コミュニティスペースとして利用できる広々としたリビングダイニングがあり、国際交流はもちろんのこと、大型壁面プロジェクターを設置しているため映画鑑賞・スポーツ観戦などが可能だ。最上階の5階にはデラックスフロアを用意し、独立キッチン・バスルーム・トイレ・洗面所がルーム内に設置され、テラスも併設している。

宅都グループは今後も、近年の外国人観光客の増加に伴うインバウンドニーズの拡大に伴い、多種多様な需要を受け入れられる部屋の提供と、時代の変化に対応した施設サービスの展開を予定しているという。

■「TSUMIKI」概要
所在地:大阪府大阪市都島区片町2-8-13
アクセス:JR大阪環状線「京橋駅」徒歩約8分、JR東西線「大阪城北詰駅」徒歩約1分
延床面積:801.31平米
築年月:昭和49年1月
リノベーション年月:平成30年5月末
ベッド数:60台
客室:<Room>セミダブル、ダブル、ツイン、ジャパニーズスタイル(和室)、スタンダードファミリー(4名)、バンクベッドファミリー(6名・2段ベッド)、デラックスルーム(ペントハウス)
<Dormitory>男女共同ドミトリー、女性専用ドミトリー
公式サイトはこちら

【参照記事】
宅都ホールディングスがホテル民泊事業3棟目となるゲストハウス「TSUMIKI」オープン
【参照サイト】
ホテル民泊事業3棟目となるゲストハウス「TSUMIKI」オープン
【コーポレートサイト】
・株式会社宅都ホールディングス
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(HOTELIER 編集部)

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