「東急ステイ」が沖縄初進出、ツインルームを主体としたホテルを那覇市に2019年冬開業予定。




「東急ステイ」が沖縄初進出、ツインルームを主体としたホテルを那覇市に2019年冬開業予定。

東急不動産株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:大隈郁仁)、東急ステイ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:清水竜太)、東急ステイサービス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小先文三)は、『東急ステイ』を沖縄へ初進出することを発表した。加えて、大阪初進出となる「東急ステイ大阪本町(仮称)」を着工したことも同日に発表した。

『東急ステイ』は、“1 泊でも中・長期滞在でも快適な空間”を提供することをコンセプトにしており、洗濯乾燥機・電子レンジ・ミニキッチン(一部タイプ)などを客室内に設置している。「東急ステイ那覇(仮称)」は那覇空港から車で約10分、モノレールでは4駅に位置し、繁華性の高い国際通りからも至近距離にある。国内の観光客だけでなく、外国人観光客も見込める那覇市エリアのため、最低客室面積を約21平方メートルと広めに設定した。ツインルームを主体に定員数が多い客室を設け、ゲストがゆったりと寛げる空間を提供する。

同ホテルは、大和ハウス工業株式会社沖縄支店が企画開発を計画している建物の、5~11階を賃借し展開するという。建物の1・2 階は商業施設、3・4 階は共用駐車場となっている。

「東急ステイ大阪本町(仮称)」は関西圏屈指のビジネス街に位置し、出張やビジネスによる利用の高いエリアと捉えているという。また、梅田・なんばエリアや関西空港へのアクセスも優れているため、レジャー利用の拠点としても適している。同ホテルは『東急ステイ』の最大規模となる客室数259室を予定しており、コンパクトで機能的な客室や長期滞在に適した広めの客室など、フロアごとに異なる客室構成を採用した。

関西圏では、2017年11月に「京都両替町通」を開業しており、2018年冬には「京都新京極通」と「京都両替町通 はなれ」の2棟を開業予定だ。

「東急ステイ」の公式サイトはこちら

■「東急ステイ那覇(仮称)」概要
所在地:沖縄県那覇市壷川三丁目2番1号 他
アクセス:沖縄都市モノレール線「壺川」駅 徒歩3分
客室数:203室(予定)
開業日:2019年度冬(予定)
敷地面積:3,995.26平方メートル(1,208.57坪)
延床面積:20,357.07平方メートル(6,158.01坪)[建物全体]
構造規模:鉄骨造、地上11階建

■「東急ステイ大阪本町(仮称)」概要
所在地:大阪府大阪市中央区久太郎町二丁目24番1
アクセス:大阪メトロ堺筋線・中央線「堺筋本町」駅 徒歩1分
大阪メトロ御堂筋線・中央線「本町」駅 徒歩4分
客室数:259室(予定)
開業日:2019年度冬(予定)
敷地面積:906.84平方メートル(274.32坪)
延床面積:8,997.48平方メートル(2,721.74坪)
構造規模:鉄骨造、地上18階建

【参照記事】
東急ステイ、沖縄進出 那覇に203室ホテル 2019年冬開業
【参照サイト】
ホテル「東急ステイ」 沖縄・大阪エリア初進出 ~那覇出店/大阪本町着工 2019年度冬開業予定~
【コーポレートサイト】
・東急不動産株式会社
・東急ステイ株式会社
・大和ハウス工業株式会社
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(HOTELIER 編集部)

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