「APARTMENT HOTEL MIMARU」が関西初出店、京都・堀川六角にオープン。

「APARTMENT HOTEL MIMARU」が関西初出店、京都・堀川六角にオープン。

株式会社コスモスイニシア(本社:東京都港区、代表取締役社長:高木嘉幸)は、都市型アパートメントホテル『APARTMENT HOTEL MIMARU』の新店舗「MIMARU 京都 堀川六角」を4月13日にオープンした。

子会社である株式会社コスモスホテルマネジメント(本社:東京都港区、代表:藤岡英樹)が運営の主体を担い、サービスアパートメント事業やサービスオフィス事業を行う株式会社スペースデザイン(本社:東京都港区、代表取締役:川島敦)に運営を委託する。

『MIMARU』シリーズは中長期滞在のグループ客向けホテルで、キッチン・洗濯機・掃除機・外への持ち出し可能なスマートフォン「handy」などを備えている。関西初出店となる「MIMARU 京都 堀川六角」は11階建てで、旧家があった土地を活用した。同社のマンション開発でのノウハウを生かし、ホテルでは珍しい外廊下とすることで、客室の面積をなるべく広く確保したという。屋上には京都市街を一望できるスカイラウンジを設け、イベント時には開放予定だ。

和モダンをテーマとしたデザインの客室は42室あり、グループでも快適に過ごせる約40平方メートルの広さだ。フロントのある1階には2室、他はワンフロアあたり4室配置した。エレベーターを挟んで左右に2室ずつ配置し、左右でデザインが異なる。

最大4人宿泊可能な「DELUXE 4」は、白木をベースとしたデザインで、ツインベッドと2段ベッド・リビングを備えている。最大5人宿泊可能な「JAPANESE DELUXE 5」は、ダークな色合いを基調としたデザインで、ツインベッドと布団3組・リビングを備えた。どちらも洗練された空間づくりを意識し、家電や設備を格子戸で覆うなどしている。また、コネクティング対応の客室は最大10名まで宿泊可能だ。

1室あたりの宿泊料金は、平均3万円程度を想定している。2月の受付開始以降には高い反響を得ており、利用者の85%は外国人観光客だという。今後は女子会での利用や、日本人客も増えていくとみている。

同社は、『MIMARU』シリーズを2020年までに1,500室供給することを目指しており、京都だけでも今回の物件を含めて7棟(約400床)を供給予定だ。どのホテルも40室弱~100室規模で、すべて新築の計画だという。2018年10月に「新町三条」、2019年3月に「西洞院高辻」を開業予定であり、その後も半年スパンで開業予定である。同シリーズの場合、100坪から事業が可能であり、他社と競合せずに土地の仕入れを順調に行えるという。

■「MIMARU 京都 堀川六角」概要
所在地:京都市中京区堀川通六角下る壺屋町249
アクセス:阪急京都線「大宮」駅徒歩8分
京都市営地下鉄東西線「二条城前」駅徒歩7分、烏丸線「四条」駅徒歩13分
京福電気鉄道嵐山本線「四条大宮」駅徒歩9分
京都バス「堀川蛸薬師」バス停徒歩2分
客室数:42室
公式サイトはこちら

【参照記事】
京都のアパートメントタイプホテル開業
【参照サイト】
訪日外国人旅行者などのグループ宿泊ニーズに対応する「APARTMENT HOTEL MIMARU」『MIMARU京都 堀川六角』『MIMARU東京 日本橋水天宮前』4月オープン
【コーポレートサイト】
・株式会社コスモスイニシア
・株式会社コスモスホテルマネジメント
・株式会社スペースデザイン
【サービスサイト】
・APARTMENT HOTEL MIMARU
・handy
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(HOTELIER 編集部)

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