株式会社ティーケーピー、東京・外神田に全200室のホテル建設発表。2019年12月開業予定。

株式会社ティーケーピー、東京・外神田に全200室のホテル建設発表。2019年12月開業予定。

2月16日、株式会社ティーケーピーは、東京都千代田区外神田に、全200室を備えたホテルの建設決定を発表した。ホテルの年間売上高は約6億円、年間経常利益は約2.5億円(利益率約42.7%)を計画しているという。2018年9月に着工予定、2019年12月に開業予定だ。

ホテル建設予定として東京・外神田に既に保有していた不動産の隣地に、このたび不動産(土地および建物)を取得し、より高収益の再生空間を目的とした一体開発をすることとなった。これにより、ホテルの予定客室総数を、87室から200室へと大幅に増加する。

同不動産は、利便性の高い立地条件にある。東京メトロ銀座線 末広町駅、JR山手線・JR京浜東北線 御徒町駅、東京メトロ千代田線 湯島駅、JR3線・東京メトロ線・首都圏新都市鉄道が乗り入れる秋葉原駅、それぞれ徒歩圏内だ。

同社は「ITとリアルビジネスの融合」をコンセプトに、ホテル宴会場・貸会議室運営事業、ホテル&リゾート事業、イベント運営制作事業など『空間再生流通事業』を行っている。2014年8月より、会議室併設型のハイブリットな宿泊施設の運営・展開を順次行ってきた。

今回の不動産取得により、2017年8月30日に売却引き渡しを完了した大阪・曾根崎の不動産から、より収益性の高い土地へのホテル不動産資産の移行を計画している。ビジネス・インバウンド需要を一層取り込むことで、同社周辺会議室との融合を図り、より効率的でハイブリッドな運営が可能となる。

同社は、保有不動産ポートフォリオの中長期的な収益性・資産価値の向上、リスク抑制の視点から、見直しによる財務体質向上を図るという。さらに今後、遊休不動産・土地を活用し、空間を再生して付加価値を加え、快適な「場」「空間」「時間」を創出する『空間再生流通事業』において、事業領域の拡大を目指している。

【参照記事】
TKP、東京・外神田に全200室兼ね備えたホテルの建設を決定!~既に保有しているホテル用地と合わせた一体開発へ~

(HOTELIER 編集部)

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