インターコンチネンタルグループ、箱根に全室温泉付の日本初進出ブランドオープン




インターコンチネンタルグループ、箱根に全室温泉付の日本初進出ブランドオープン

インターコンチネンタルホテル、ホリデーインなどを展開するインターコンチネンタル ホテルズグループ(以後IHG、本社:英国、代表者:Richard Solomons氏)が「ホテル インディゴ 箱根・強羅」を2019年に開業することを発表した。

「ネイバーフッドストーリー」というコンセプトを持つ当該ブランドは、日本初進出。IHGのブランドのなかでは「Full Service」と「Limited Service」の中間、「Luxuary」クラスの「インターコンチネンタル ホテルズ&リゾーツ」「キンプトンホテルズ&レストラングループ」に続く「Upper Up Scale」に当てはまる。

世界中で80軒展開されているが、それぞれが立地する地位の文化、特徴から抽出されたエッセンスをホテルのデザインやアートワーク、レストランのメニューなどに反映し独自性を持っており、「1つも同じホテルは存在しない」「ユニークなブティックホテルとして、親しみやすい魅力的な雰囲気と個人の希望に添ったサービス」を提供するブランドという。

大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:芳井 敬一氏)がデベロッパとして開発、宿泊施設などを経営するGHS株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:近藤 智氏)が、IHGの日本国内運営会社であるIHG・ANA・ホテルズグループジャパン(本社:東京都港区、CEO:ハンス・ハイリガーズ氏)と運営を担う。宿泊料金は、すでに展開中のインディゴブランドのホテルに近い2万5,000円から3万円程度になる見込みだ。

ハイリガーズ氏は、「インディゴブランドは日本で必ず成功するブランドになっていくと思います。日本のあらゆるデスティネーションに展開して、多くの旅行者を助けるブランドでありたいと思います」と意欲を見せており、今後他エリアでの展開も期待できそうだ。

■「ホテル インディゴ 箱根・強羅」概要
所在地:神奈川県足柄下郡箱根町木賀
アクセス:箱根登山鉄道 強羅駅から徒歩10分、箱根登山バス 宮城野橋バス停から徒歩2分
開業時期:2019年予定
客室数:約100室(全室温泉風呂付き、うち約80室に露天風呂付きバルコニー)
館内施設:レストラン、バー、温泉、スパトリートメント施設、ヘルスクラブなど
※現時点では建物外観のみの公開。「温泉地『強羅』の100年の歴史の称賛」「箱根の豊かな源泉と穏やかな川の流」「文化と自然が融合した町のストーリー」がキーテーマとなる。

【参照記事】
全室温泉付きの「ホテル インディゴ 箱根・強羅」2019年開業。インターコンチネンタル ホテルズグループの日本初進出ブランド
【コーポレートサイト】
大和ハウス工業株式会社
GHS株式会社
IHG・ANA・ホテルズグループジャパン合同会社

(HOTELIER 編集部)

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