阪急阪神、ファーストキャビンと提携し、大阪市福島区に10月31日、簡易型ホテル開業




阪急阪神、ファーストキャビンと提携し、大阪市福島区に10月31日、簡易型ホテル開業

阪急阪神ホールディングスグループ(本社:大阪市北区、代表取締役社長:杉山 健博氏)は、株式会社ファーストキャビン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:来海 忠男氏)と提携し「ファーストキャビン阪神西梅田」を10月31日に開業した。

同グループによる簡易型ホテル事業の第1号施設となる。阪神電車の創業時から1993年まで地上にあった阪神本線の線路跡、大阪市福島区の阪神・福島駅から徒歩2分の好立地での開業。

施設のコンセプトは「URBAN RETREAT(都市の隠れ家)」。飛行機のファーストクラスをイメージしたキャビンスタイルの客室で、男女別専用のエリアを設けている。「ファーストキャビン」ブランドとしては大阪キタで初の出店。夜間はバーとなるカフェ「Cafe&Bar15 阪神西梅田」も設置、スタイリッシュでラグジュアリーな空間を演出しているという。

運営は阪急阪神ホールディングス株式会社の100%出資子会社、株式会社ライフデザイン阪急阪神(本社:大阪市北区、代表取締役:上田 均氏)が担い、今後は他社物件も視野に入れ駐車場やビル等の施設を活用しながら阪急・阪神沿線内外での多施設展開を図っていく予定だ。

ファーストキャビンは、他にも阪急阪神グループの他にもJR西日本や近鉄グループと提携し、線路の跡地や駅直結などの好立地に相次ぎ出店。増加する訪日客に後押しされ、鉄道会社の不動産や資本力を活用して関西地域に力を入れている。22年までに海外にも進出し、国内外で100施設の展開を目指す同社の動きには今後も注目が集まりそうだ。

【参照記事】
割安ホテルのファーストキャビン、関西鉄道と相次ぎ提携
【参照リリース】
簡易型ホテル事業の第1号「ファーストキャビン阪神西梅田」 10月31日(火)いよいよグランドオープン ~ コンセプトは「URBAN RETREAT」、そして沿線文化を過去から未来へと繋ぐ ~
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阪神電気鉄道、ファーストキャビンと提携でホテル開業へ。大阪・西梅田
【コーポレートサイト】
・阪急阪神ホールディングス株式会社
・株式会社ファーストキャビン
・株式会社ライフデザイン阪急阪神

(HOTELIER 編集部)

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