HIS運営「変なホテル ラグーナテンボス」8月1日開業。handyの導入も

エイチ・アイ・エス(HIS)グループのホテル事業会社H.I.Sホテルホールディングス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:平林 朗氏)は、7月31日、愛知県蒲郡市の複合リゾート施設「ラグーナテンボス」に8月1日に開業する「変なホテル」の内覧会を開いた。

変なホテルは、ロボットを活用したホテルで2015年7月に長崎県ハウステンボスに初号棟を開業。今回、3ヶ所目で東海地区に初めて開業した「変なホテル ラグーナテンボス」は、テーマパーク「ラグナシア」初の直結ホテルとして設立された。100室を人間は8人、その他は先進技術を駆使したロボットで運営している。これまでラグーナの客層は、9割が日帰りだったが、遠方からの客を呼び込む作戦だという。


ロビーには全長7メートルの恐竜ロボットが出迎え、首を振ったり鳴いたりする。フロントにもティラノサウルス母子2頭のロボットがチェックイン、チェックアウトの手続きを4ヶ国語(日本語、英語、中国語、韓国語)で対応する。
そして、現在導入ホテルが加速中の全室無料で通話できるスマートフォン「handy」を設置。国内だけでなく海外にも自由に電話ができてとても便利だ。宿泊中はラグーナテンボスに持ち出しも可能で、施設の割引クーポンなどをプッシュ通知でお知らせする機能も搭載している。また、ホテル側からお客様へ直接、情報提供も可能となる。

料金は大人1人で1万5,900円程度。8月の客室稼働率は9割とほぼ満室だが、9月以降は予約が取れる状態という。現在、予約のうち訪日外国人は1割以下だが、今後がさらなる取り込みを目指す予定だ。

【参照記事】
HIS、ラグーナテンボスに「変なホテル」、1日に開業
【参照リリース】
東海地区初出店!変なホテル ラグーナテンボス 開業

(HOTELIER 編集部)


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