近鉄不動産、博多駅前に商業施設一体型ホテル。2019ラグビーW杯前に建設ラッシュ




近鉄不動産、博多駅前に商業施設一体型ホテル。2019ラグビーW杯前に建設ラッシュ

近鉄不動産株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:赤坂 秀則氏)と株式会社近鉄・都ホテルズ(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:二村 隆氏)が、博多駅前で商業施設一体型ホテルを開業することが明らかになった。

同ホテルが建設されるのは、老朽化のため16年3月に閉館した博多都ホテル跡。現在解体作業が進められており、2019年度のオープンを予定している。

建物は地下3階、地上13階。地下1階~地上2階は商業施設で、1階には人が自然と集い賑わいを生むような店舗、2階には九州の食材を主に使用した高級飲食店を誘致予定。地上3階~13階がホテルで、最上階にはレストランや屋外温泉スパ・屋内温泉浴場が整備される。外国人の利用を意識し、約200室全てが30平米超のゆとりある設計となるという。

福岡は、2019年9月20日から11月2日まで開催されるラグビーワールドカップ開催都市のひとつ。近鉄不動産らもワールドカップ開幕前までに開業したい意向であり、福岡駅前は他にもアールエヌティーホテルズ株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役:成田 鉄政氏)が「リッチモンドホテル福岡天神西通り」を、三井不動産株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:菰田 正信氏)が福岡で初となるホテルを2019年春オープン予定であるなど、建設ラッシュが続いている。

【参照】
博多駅前にホテル建設 近鉄不動産、2019年開業
旧都ホテルを一新、商業施設一体型ホテルへ
「リッチモンドホテル福岡天神西通り」を2019年春に開業
三井不動産、福岡初となるホテル開業へ

(HOTELIER編集部)

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