オリックス不動産、8月箱根・芦ノ湖畔に旅館オープン。グループ初、新築施設での開業

オリックス不動産(本社:東京都港区、取締役社長:高橋 豊典氏)が8月1日、箱根・芦ノ湖畔に新築で旅館「箱根・芦ノ湖 はなをり」をオープンすることが分かった。

オリックスグループが運営する旅館は、「別府 杉乃井ホテル」など全部で8施設あるが、初の新築となる。“圧倒的な開放感のある温泉大浴場”や“地元の食材を使ったオープンキッチン形式のバイキング”といったハードやサービス水準の改善などに取り組んでおり、8施設で培ったノウハウを活かし、一から開発を行なう今回の新旅館にも導入していくという。

総客室は154室。旅館スタイルの客室を中心に露天風呂付き、テラス付き、和洋室、洋室など多様なタイプが用意される。マットレスは全米1位のサータ社と共同開発したオリジナルベッドを全室に配置し、快適性にも力を入れている。宿泊料金は1泊2食付きで、2名1室1名あたり1万4,580円~。

同社は来夏には沖縄県北谷町美浜のフィッシャリーナ地区に「ダブルツリー by ヒルトン」(計160室)をオープン予定であるほか、今年1月17日、オリックス不動産投資法人が資産の運用を委託しているオリックス・アセットマネジメントが、千葉県浦安市のホテル「サンルートプラザ東京」(計696室)を268億円で取得している。

オリックスグループは、2002年以来、ホテルの運営に一貫して携わっており、今後も投資法人の強みを活かしながらのホテル開発が進む。

【参照】
・オリックス不動産、箱根・芦ノ湖畔に新築で温泉旅館を開業へ、全154室にオリジナルベットで
・オリックス不動産投資法人/サンルートプラザ東京を268億円で取得
・北谷・美浜に新たなホテル オリックス不動産が18年夏開業へ

(HOTELS.Biz 編集部)


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