GWの宿泊予約、狙い目は満室率が下がる○○にキマリ!WithTravelがビッグデータ・AIを使いリサーチ

GWの宿泊予約、狙い目は満室率が下がる○○にキマリ!WithTravelがビッグデータ・AIを使いリサーチ

ビッグデータとAIを使った旅行サービス『atta(あった)』のβ版を運営する株式会社WithTravel(ウイズトラベル)は、2019年2月18日から3月25日までの期間、2019年GWにおける国内宿泊施設の満室率と宿泊料金の傾向調査を発表した。

同調査は既に、1月1日〜2月17日の期間を対象に第1回目が実施されているが、同社はその後も継続的に動向を追い、GW直近リサーチとしてこのたび第2回目の調査結果が発表させた。

前回に続き、対象は各都道府県・主要都市に所在するホテルや旅館29,300施設。モニター期間は2019年1月1日〜3月25日、対象日は2019年4月29日~5月6日のゴールデンウィーク10連休だ。2名1室の客室タイプを利用した場合を調査し、比較の対象となるのは対象日各日の2週間前である。

国内宿泊施設の満室率は現時点で65%。第1回目の調査結果と比較すると、GW前半は全国的により多くの予約が増え満室率が上がった。一方でGW後半の満室率は、東日本で下がり、西日本で上がる傾向にあった。

また、国内宿泊料金高騰率を見てみると、GW前半が高い傾向にある。しかし第1回目調査と比較すると、GWに近づくにつれ、料金高等率は下がった都道府県、主要都市が多く目につく。例えば、島根県の4月28日の宿泊料金は第1回目調査時と比べ、第2回目調査では-31%となっている。神戸市も同様に、5月4日の宿泊料金は-20.5%だった。

全国の宿泊施設満室率は、4月28日から5日連続で90%を超えている沖縄が第1位となり、主要都市別の宿泊高騰率は福岡市が高く、GW初日の宿泊料金の高騰率が400%を超えた結果となった。

「トラベルコ」を運営する株式会社オープンドアが2019年3月29日に発表した『2019年2月の国内ツアー検索人気ランキングTOP20及び人気急上昇の検索キーワード』によると、国内ツアー検索人気ランキングTOP20の1位は「東京ディズニーリゾート(千葉)」、続いて「博多・福岡(福岡)」、3位に「札幌(北海道)」という結果になった。また、国内ツアー 人気急上昇の検索キーワードでは、北海道ふっこう割の期限が3月末まで延長されたこともあり、圏外から5位に「ふっこう」、同じく圏外から6位に「ふっこう割」のキーワードが上位となった。

「トラベルコ」の“国内ツアー検索人気ランキング”で挙がった主要都市のある都道府県が、WithTravelが調査した“各都道府県満室率”ではあまり高くないことからも、宿泊者は国内だけでなく、訪日外国人も多いことが伺える。めったに訪れない10日間の大型連休である2019年のゴールデンウィーク。市場の動向を確認しながら賢く旅行計画を立てることが、快適なGWを過ごすポイントなのかもしれない。

■『atta(あった)』公式サイトはこちら
■「WithTravel」公式サイトはこちら

【参照記事】
ビッグデータ・AIを使い2019年GWの国内宿泊施設傾向をリサーチ。GWが近づくほど、宿泊料金が下がる地域があった。狙い目はGW後半!宿泊施設の満室率はGW前半が高く、後半は下がる傾向。
【参照サイト】
【トラベルコ】2019年2月の国内ツアー検索人気ランキングを発表!春休み&GWはテーマパーク?それとも沖縄?

(HOTELIER編集部)

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