Booking.comが「インスタ映え」する宿泊施設7選を発表、世界の3人に1人はSNS映えを意識

Booking.comが「インスタ映え」する宿泊施設7選を発表、世界の3人に1人はSNS映えを意識

数々のユニークな宿泊施設と人々を繋げる、世界最大級の宿泊予約サイトBooking.comの日本法人であるブッキング・ドットコム・ジャパン株式会社は2019年3月11日、世界の旅行者たちのSNSと旅行に関する調査結果と共に、「インスタ映え」する宿泊施設7選を発表した。

本調査は、オーストラリア、ブラジル、中国、コロンビア、フランス、ドイツなど世界29の市場で合計2万1,500名を対象に行われたもの。対象者は、18歳以上かつ2018年に1回以上旅行をし、2019年の旅行に関して少なくとも1回以上決定をした主要な人物、またはその決定に関与した人物で、2018年8月にオンラインで実施された。

このたびの調査によると、世界中の旅行者の28%、日本の旅行者の18%は“SNS映え”する写真が撮れる、魅力的な宿に泊まりたいと回答した。

また、世界の旅行者26%、日本の旅行者の17%は、「周囲とは一味違う、流行の最先端を行く人としてフォロワーに認識してもらえるよう、個性が際立つ宿に泊まりたい」と答えた。

こうした調査結果を受け同社は、別荘やアパートメントなどのバケーションレンタル(民泊) 570万件を含む2900万件を超えるリスティング(掲載室数)を精査し、フォロワーたちの誰もが羨むような「インスタ映え」する7つの宿泊施設を選出した。

ベースキャンプ ボン(BaseCamp Bonn) – ボン(ドイツ)

ドイツにあるベースキャンプ ボン(BaseCamp Bonn)は、元々は倉庫であった場所を改装した一風変わった宿泊施設だ。フラワーパワー(非暴力と愛のシンボル)からスペースシャトルまで、幅広いテーマの個性的なスタイルのモバイルホームを提供する風変わりなホステルで、「世界で最もクレイジーなキャンプ場」の異名をもっている。ビンテージの寝台列車2台とオリジナルのエアストリーム4台も宿泊施設として利用でき、ユニークな写真をSNSに投稿することができる。

リヤド エル アミネ フェズ(Riad El Amine Fes) – フェズ(モロッコ)

リヤド エル アミネ フェズ(Riad El Amine Fes)は、世界遺産に登録されているフェズのメディナの入口にある、美しく改装された建物を利用した宿泊施設だ。幻想的な内装と伝統的なモザイクタイル、鮮やかな色遣いに静かな雰囲気が特徴的なモロッコの本格的なインテリアデザイン、圧巻の建築様式が見どころ。

フィッシュ リバー ロッジ(Fish River Lodge) – アリアマブ(ナミビア)

ナミビアのキャニオン自然公園内に位置する、インスタ映えが確実な絶景を望むプライベートシャレーを堪能できるフィッシュ リバー ロッジ(Fish River Lodge)。キャニオン自然公園は4万5,000ヘクタールに 及ぶ広大な場所で、ハイキングや野生動物の観察に最適だ。

セレニティ ヴィラ(Serenity Villa) – リモン(コスタリカ)

セレニティ ヴィラ(Serenity Villa)は、コスタリカのジャングルにある、休暇を思いっきり満喫できるフォトジェニックな宿。プライベートプールと緑生い茂るトロピカルな装飾が特徴のベッドルーム2部屋付きの豪華なヴィラで、フォロワーたちの目を惹くバラエティに富んだ空間。穴場スポットを求めている人におすすめの宿といえる。

アナンデール コースタル ファーム エスケープ&ラグジュアリー ヴィラ コレクション(Annandale Coastal Farm Escape & Luxury Villa Collection) – アカロア(ニュージーランド)

どこまでも続くバンクス半島の丘陵地帯と太平洋の大海の間に佇み、ヘリコプターでアクセスできる4軒の壮麗なヴィラを提供している宿泊施設。真の意味で「知る人ぞ知る穴場」と呼べる宿であり、インスタグラムでの投稿用にこれ以上ないほどの環境が整っている。

パラディソ イビサ アート ホテル(Paradiso Ibiza Art Hotel) – イビサ(スペイン)

現在インスタグラム上で男女問わず人気を得ているのが、見る者の目をくぎ付けにする色「ミレニアルピンク」。そしてこのトレンディーな色を巧みに取り入れいている宿といえば、パラディソ イビサ アート ホテル(Paradiso Ibiza Art Hotel)が代表としてあげられる。明るい70年代スタイルのレトロでファンキーな客室には、スメッグ社製のレトロな冷蔵庫やマーシャル社製のクラシックなスピーカーを完備している。

バルタザール ブダペスト(Baltazár Budapest) – ブダペスト(ハンガリー)

インスタグラマーやブロガーたちの間でトレンドとなっている、アカウントにテーマ性を設けることを目的としたい人に勧めるのが、ブダペストの中心部に位置するデザイナーズホテル。テーマに沿ってデザインされた客室は、暖かみのあるエレガントな家具や明るい壁紙、個性的なアート作品で彩られており、新鮮味に満ちたインスタ映えする写真の撮影に最適だ。

同社の調査結果により、世界の3人に1人は「インスタ映え」などSNSを意識した宿探しをしていることから、どんな宿泊施設で、どんな写真が撮れるのかなど、ゲストが“旅マエ”から宿泊施設の様子をイメージできるような工夫が大切であるとわかった。

言葉で伝えるだけでなく、ホームページやブランドサイト、OTAサイトなどで多くの宿泊施設の写真を掲載し、様々な表情を見せることがSNS映え、さらにそこから集客につながるのだろう。

【参照記事】
世界の3人に1人はSNS映えを意識した宿選びをしていることが判明!ブッキング・ドットコム、インスタ映えする世界の宿泊施設7選を発表!

(HOTELIER編集部)

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